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今日も魚の捕獲ボランティアに参加です [釣り場情報]

今日(5/15)も前日に続いて、秋川湖に行ってきました。

前日は夏を思わせる暑さもあり殆ど貢献出来ませんでしたが、今日は曇りの時間もあってやや暑さが落ち着いたことで、お魚さんの反応が少し好転しました[あせあせ(飛び散る汗)]

ルースニングでまずこちらのひれピンの40cmオーバーを確保です[exclamation]
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ようやく臨時の生け簀に入れることが出来ました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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さらに、ドライでこちらを確保です。
まずは、35cmクラスのアルビノです。
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そして、ようやくコンディションの良い50オーバーのレインボーをランディング出来ました[exclamation]
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ドライでは、結局4匹生け簀に入れることが出来ました[exclamation]
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お昼からの5時間で12匹ランディングして、うち5匹をレスキューすることが出来ましたが、まだまだ貢献度は低く満足出来るものではありません・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

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魚の捕獲ボランティアに参加するも・・・ [釣り場情報]

今日(5/14)は、5/9で今シーズンの営業を終えた秋川湖に行ってきました[exclamation&question]

目的は「魚の捕獲ボランティア」に参加することでした。

シーズンを終えた秋川湖では、お魚さん達はこれからの水温上昇に耐えられないため、地元の漁協さんの協力を得て網で魚を捕獲し漁協さんに再利用してもらっているそうですが、その前に期間を区切って40cmを超えるレインボーやアルビノ、イワナ等その他魚種について会員に釣ってもらい、秋川湖の畜養池で夏を越させる取り組みを行っています。

ということで、私も今日は午後2時から3時間程、ボランティアに参加してきました[exclamation]

該当するお魚さんを釣りあげたら、臨時に作られたこちらの生け簀に入れます。
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そして、秋川湖のスタッフが定期的にトラックで回収してまわり畜養池に放す段取りになっています。

私は、お魚さんをレスキューすべくいつもどおり釣りをしたのですが、急な暑さのせいなのか、はたまた地震のせいなのか分かりませんが、お魚さん達の反応は非常に厳しく、何とランディング出来たのは3匹で、レスキュー対象は2匹だけでした。
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こちらは残念ながら対象外で池にリリースです(ごめんなさい・・・)。

しかもその2匹は、スタッフの方があまりの貧果にみかねて、終了間際にペレットを撒いてくれた際にドサクサに紛れて釣れたものでした[たらーっ(汗)]

お魚さんをレスキューしに行ったのですが、情けないことにこちらがレスキューされてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)][exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]

今日は概してお魚さんの反応は厳しかったようですが、お馴染みのOさんは10匹以上レスキューされておられましたので、言い訳は出来ません・・・[たらーっ(汗)]

お粗末でした・・・[ダッシュ(走り出すさま)]

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養沢、標識ヤマメを再度放流へ!! [釣り場情報]

養沢毛鉤専用釣場では、毎年3月の営業開始前に標識ヤマメを放流して、これを釣った方にヤマメバッジを贈呈しています。標識ヤマメは背びれの後ろについているアブラビレが切られています。
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受付のところに紙でできたアブラビレが切れた標識ヤマメが飾られています。なお、この画像は今年の3/1に撮ったもので営業時間は17:40までとなっていますが、現時点では1時間のびて18:40になっています。

前々回の養沢釣行(5/7)の際にスタッフの方に伺ったところ、営業開始から約2か月経過した時点で130名の方がこのバッジを手にされているとのことでした[exclamation]。私もお蔭様で3/1の営業開始日に頂くことが出来ました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。因みに今年は11回の釣行で標識ヤマメを4匹ゲットしています(勿論バッジはワンシーズンに1個しか頂けませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。
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ここで、まだバッジを手にされていない方に朗報です[exclamation]

5/9朝と5/13午後に更新された養沢のブログ「ようざわ便り」によれば、5/20に標識ヤマメを再度放流する予定とのことです。ヤマメバッジをゲットするチャンスが広がりますので、バッジを取りたいと思っている方はこの機会に狙ってみては如何でしょうか。

なお、放流はあくまで現時点での予定で悪天候等で延期になる場合もありますので、「ようざわ便り」等で確認してから釣行されるようお勧めします。

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養沢(今年11回目)に行ってきました [釣果情報]

今日(5/11)は、養沢に行ってきました。

釣行内容: 5月11日(火)12:25~18:40、事務所下、早淵~平和橋~神谷橋、栗の木~遠藤前
釣果: レインボー24匹22~32cm(ルースニング9、ドライ15)、ヤマメ5匹20~25cm(ルースニング1、ドライ4)、ブラウン1匹18cm(ドライ)
タックル: ロッド:カムパネラC4803、リール:kobaのこうばモデル411、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X)、ドライはティペット0.4号(7X)を1m継ぎ足し
主なヒットフライ: ビーズマラブーニンフ14番黄色、マラブーニンフ16番黒色、マシュマロファイバー・ストーンフライ16番18番、黒色

コメント: 今日も養沢です・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。受付番号は22番でした。
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今日最後の入場者だったようです・・・。

いつもどおり事務所下からまずはルース二ングでスタートです。
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①事務所下 12:25~14:15 ルースニング レインボー9匹、ヤマメ1匹
事務所下の4つのプールを時間を掛けてルースニングで狙いましたが、放流日の翌日だった前回よりかなり厳し目でした。お魚さんは沢山見えるのですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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こちらは本日のファーストフィッシュのレインボーです。
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今日もビーズマラブーニンフ14番黄色とマラブーニンフ16番黒色を交互に使用しました。

こちらはルースニングで唯一ゲットしたヤマメさんです・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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②事務所下 14:20~16:10 ドライ レインボー9匹、ヤマメ4匹[exclamation]
下弁天に空きが出来なかったことから、事務所下の1番下に戻って、ドライで再び釣り上がることにしました。
ルースニングとは異なり、何故かドライは前回より反応が良く、恥ずかしながらアワセ切れが4回もあったのですが、13匹もゲット出来ました・・・[exclamation]

ヤマメさんも4匹ゲットです。
ドライでの1匹目です[グッド(上向き矢印)]
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2匹目[グッド(上向き矢印)]
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3匹目[グッド(上向き矢印)]
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4匹目[グッド(上向き矢印)]
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事務所下の一番上のプールもドライでは好調でした。
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16時を過ぎたところで、一旦事務所に戻って休憩した後、いつものように中流域へ移動です。

③早淵~平和橋~神谷橋 16:35~18:00 ドライ レインボー4匹、ヤマメ0匹[たらーっ(汗)]、ブラウン1匹
前回良かった木の小屋さんの裏の大きな淵には先行の方がお出でだったので、その上から私には珍しく平和橋、更には神谷橋まで少し長めに釣り上がってみることにしました[exclamation]
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引き続き水量は少なめで反応はポツポツ程度でしたが、ゆっくり1ポイント1匹という感じで釣り上がりました。
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こちらでは、レインボー。
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こちらは駐車場裏です。
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対岸の岩盤脇でレインボーが出てくれました。
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こちらは滅多に入らない平和橋の下流です。
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こちらでは養沢生まれのブラウンが出てくれました[グッド(上向き矢印)]
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更に平和橋の上流で2匹追加です。

④栗の木~遠藤前 18:20~18:40 ドライ レインボー2匹、ヤマメ0匹[たらーっ(汗)]
最後はここのところ不調の栗の木から再入渓です。

結果は、良型のヤマメさんをネットイン寸前でバラシてしまい、ゲット出来たのはレインボー2匹のみと、再び返り討ちに遭いました・・・[バッド(下向き矢印)]
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レインボーです。ピンぼけですみません・・・[たらーっ(汗)]
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栗の木と遠藤前をはじめ水量が少ない中流域は、背中に鳥の嘴で出来たと思われる傷があるお魚さんが多い印象で、鳥害が顕著なのかもしれません(自らの腕の悪さを棚に上げての勝手な推測です・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。


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秋川湖(今年34回目・今シーズンラスト釣行)に行ってきました!! [釣果情報]

今日(5/9)は、今日で今シーズンの営業を終える秋川湖に行ってきました・・・[exclamation]

行内容: 5月9日(日)12:00~18:00、切株ワンド、フライ優先エリア
釣果: レインボー21匹30~53cm(ルースニング8、ドライ13)、アルビノ3匹33~40cm(ドライ3)、40オーバー16匹[exclamation]、50オーバー4匹[exclamation](50、52、53×2)
タックル: ルースニング
;ロッド:ダイワ・ロッホモアX・F866、リール:ダイワ・シフル、ラインWF6F、ドライ;ロッド:ハーディ・ジェットシントリクス・シングルハンド905、リール:シマノ・フリーストーンLA5/6、ライン:DT5F、リーダー3X、ティペット0.8号(5X)
主なヒットフライ: ビーズマラブーニンフ14番黄色、ストーンフライ14番黒色

コメント: いよいよ今シーズン最後の秋川湖です[あせあせ(飛び散る汗)]。何故か最後になり水質がクリアになっていました・・・[exclamation&question]
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今年一番の暑さになり水温は日中20度を超えたようですがお魚さんはまだまだ元気一杯でした。

①12:00~15:30 切株ワンド ルースニング レインボー8匹
今日もフライ優先エリアの先の切株ワンドからスタートです。
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マーカー下は、前回同様1.5m程にして毛ばりを一旦底近くに落とした後誘いを掛ける方法で、手前から探っていきましたが、水質がクリアになったせいかアタリが少なく苦戦です。

昼食までの1時間でゲット出来たのは3匹に止まりましたが、「牛丼頼んだ効果」のお蔭か、50オーバーが2匹来てくれました[グッド(上向き矢印)]
こちらは精悍な53cm。
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こちらはひれピンでコンディション抜群の50cm。
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この昼食も暫くご無沙汰になります・・・。
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この景色も・・・。
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昼食後もルースニングで狙いましたが、アタリが少なく苦戦です・・・[たらーっ(汗)]
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ルース二ングで10匹釣ってからドライにしようと思っていましたが、結局8匹釣ったところでギブアップです・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

②15:30~17:45 切株ワンド ドライ レインボー11匹、アルビノ3匹
ライズは散発的でしたが、丁寧に岸から10m程先のライズを狙ってキャストしたところ、思いのほか反応が良く楽しむことが出来ました。

ドライではアルビノが3匹混じり、うち2匹は40cmクラスでした[グッド(上向き矢印)]
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レインボーは、1匹を除き40オーバーで、50オーバーも2匹出てくれました[グッド(上向き矢印)]。しかも皆元気で大いに引きを楽しむことが出来ました。もっと早くドライにしていればと悔やまれます・・・[たらーっ(汗)]
こちらは53cm。
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こちらは52cm。
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隣のルアーの方がビックリするくらい、派手にがバッと出てくれました。

いずれも、ストーンフライの14番に出てくれました。
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こちらは48cm。
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ロッドが大きく撓ります[グッド(上向き矢印)]
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③17:45~18:00 フライ優先エリア ドライ レインボー2匹
最後の15分は、優先エリアで狙いました。こちらは、終了の場内アナウンスがあった直後に来てくれた48cmのラストフィッシュです。
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スリムながらひれピンで良く引いてくれました[グッド(上向き矢印)]

まだまだお魚さんは元気で、名残惜しいところですが今シーズンはここで終了です[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

今シーズンも大いに楽しませてくれた秋川湖のお魚やスタッフの皆さんに感謝、感謝です[exclamation×2]。有難うございました。

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養沢(今年10回目)に行ってきました! [釣果情報]

今日(5/7)は、養沢に行ってきました。

釣行内容: 5月7日(金)12:25~18:35、事務所下、下弁天、早淵、栗の木~遠藤前
釣果: レインボー35匹22~32cm(ルースニング17、ドライ18)、ヤマメ8匹20~26cm(ルースニング3、ドライ5)
タックル: ロッド:カムパネラC4803、リール:kobaのこうばモデル411、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X)、ドライはティペット0.4号(7X)を1m継ぎ足し
主なヒットフライ: ビーズマラブーニンフ14番黄色、マラブーニンフ16番黒色、マシュマロファイバー・ストーンフライ16番ケイヒル色、黒色

コメント: 午後から雨の予報でしたが雷雨注意報は出ていなかったため、養沢に行ってきました。受付番号は27番でした。
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いつもどおり事務所下からまずはルース二ングでスタートです。

①事務所下 12:25~14:30 ルースニング レインボー17匹、ヤマメ3匹
事務所下の4つのプールを時間を掛けてルースニングで狙いました。
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前日放流があったお蔭もあり、反応良く順調に20匹に到達です[グッド(上向き矢印)]。毛ばりは、ビーズマラブニンフ14番黄色とマラブーニンフ16番黒色を交互に使用しました。
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ヤマメさんも来てくれました[グッド(上向き矢印)]
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②事務所下~下弁天  14:35~16:10 ドライ レインボー8匹、ヤマメ2匹
事務所下の一番上のプールでドライに替えて1匹目にヤマメさんが出てくれました[グッド(上向き矢印)]
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15時過ぎから雨が降ってきましたが、雨の中でもドライへの反応はマズマズでした。
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こちらは精悍な顔つきのヤマメさんです[exclamation]
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16時を過ぎドライで10匹に到達したところで、一旦事務所に戻って休憩した後、中流域へ移動です。

③早淵 16:45~17:45 ドライ レインボー9匹、ヤマメ3匹
雨の中、木の小屋さんの裏から駐車場まで釣り上がりました。早淵は特に魚影が濃く、ドライへの反応も非常に良いものがありました。
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レインボーも多かったのですが、流れ込み付近ではヤマメさんが出てくれました[グッド(上向き矢印)]
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④栗の木~遠藤前 17:50~18:35 ドライ レインボー1匹、ヤマメ0匹
最後に前回不調だった栗の木から再入渓したのですが、今回も何故か反応が薄くレインボー1匹に止まりました・・・[たらーっ(汗)]
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早淵での勢いを借りて入ってみたのですが、返り討ちに遭いました[バッド(下向き矢印)]

それでも、雨の中ドライにも結構出てくれて楽しい一日でした。


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芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版・その8) [釣りノウハウ(実釣編)]

ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、このシリーズもいよいよ最終回です[exclamation]

今回は、芦ノ湖のボートフィッシングにおけるキャスト(カウント)、リトリーブと魚が掛った後のやり取り等、実践ノウハウというか留意点について、ご説明して終わりたいと思います。
なお、あくまで私自身の経験から得たものですので、参考にならない部分も多いかと思いますがご了承ください。

《実践ノウハウ》
・キャスト
まずはキャストについてです。ボートを係留すると風を受けて舳先が風上を向き、船尾は風下を向きます。手漕ぎボートでは船尾に向かって座るので、釣り人は風下方向を向くことになります。この状態で船尾(風下)に向かってキャストすると姿勢的にも無理がなく、トラブルが少なく飛距離も稼ぐことが出来ます。以前にも記しましたが、10mもキャストすれば釣りになりますので距離を欲張らないことです。

・カウント
私の釣り方では、主に水深5~8m付近にボートを係留していますが、シンキングラインのタイプⅡかⅢを使い、水深1m~8m程までを丹念に探るようにしています。特に水深3~5m程の中層をメインに狙うので、カウント5~30で引くことが多いのですが、これでもアタリが出ないときは、1分以上待つこともあります。

この場合、重要なのはカウントしている時もラインを弛ませないようにすることです。稀に、カウント中にバイトがあることがありますので。このため、キャスト直後にラインを少し引いて弛みを取ってからカウントするようにしています。
また、カウント中にもボートは風で動くことから、知らぬ間にラインがカーブ(ひどい時はS字を書くようなこともあります)を描いてしまうことがありリトリーブ中にアタリがロッドに伝わらないことがあります。これを防ぐため、キャストした後、遠くの陸上の岩等を目印にしてロッドティップの位置を動かさないようにすることが重要となります。

・リトリーブ
リトリーブについては、釣り人毎にそれぞれ引き方があると思いますので、それをベースにすると良いと思います。私の場合は、ロッドティップを水面に入れて、右手でロッドを持ち左手で約10cmずつ引いていますが、アタリが出ないときは、引くスピードを変えたり、時折ストップアンドゴーを入れて変化を付けたりしています。さらに、ボートの下もポイントなので、出来るだけボートの近くまで気を抜かずに引くことをお奨めします。

また、気を付けないといけないのは、手繰って余ったラインの処理です。大物のアタリは突然来て一挙にラインが引き出されますので、ラインが絡まないように足元にも注意を払う必要があります。私は、過去ライン自体が絡んだり、靴紐やリールのハンドルにラインが引っ掛けたりたりしてティペット切れを喰らう等、山ほど失敗しています・・・[たらーっ(汗)]。なお、リトリーブ中のリールのドラグ調整ですが、私は大物に備えてバックラッシュが起きない範囲で緩々にしています。

・アワセ
私は、普段管理釣り場でのルースニングや小渓流でのドライフィッシングをメインに楽しんでいるため、リトリーブフィッシングでもアタリが出るとつい反射的にロッドを立ててアワセてしまう癖があります。しかし、リトリーブフィッシングではアワセは禁物で、アタリが出たときも同じペースでリトリーブを続け自動的にフッキングさせることが重要です。仮にフッキングしてグッと重くなった後に外れてしまっても、追い食いをする可能性があるので特にロッドを立てずに引き続けることが大切ですが、4/9の釣行では珍しく事前にこのことを意識して臨みました。結果としてナナマルのレインボーとロクマルのブラウンをゲットし自己記録を2つもを更新することが出来ましたが、実はどちらも追い食いをしたものでした[exclamation×2]。これまでどれだけ自らチャンスを潰していたことかを思い知らされました。
また、フッキング時にロッドに大物の重みを感じてラインが引き出されるようであれば、無理してラインにブレーキを掛けるのではなく好きなように引き出させることも意識しました。
実は、前日の夜に偶然見た釣り専門チャンネル(釣りビジョン)の鹿児島県の錦江湾のタイラバ釣りからヒントを得たのでした・・・[exclamation]
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フライフィッシング以外の釣りが大変参考になりました[exclamation×2]

・魚とのやり取り
フッキング後のやり取りについてですが、4/9は、気持ちに余裕を持つようにして肩の力を抜き、無理に魚をコントロールしようとしないことを心掛けました。とくに、フッキング直後の魚の抵抗は鋭く凄いものがありますので、適度にラインのテンションを保ちつつも、魚の好きにさせるつもりでラインを緩めることを意識しました。
そして、ナナマルを掛けた際にバッキングラインを含め60m以上も引き出されたのですが、特に大変だったのは、魚が向きを変えてこちらに向かってくる時のラインの処理でした[exclamation×2]。急いでリールにラインを巻き取りましたが、対応しきれずにラインを手で手繰ることが何度かありました。幸いにして、魚の動きが止まった時にラインのテンションを保ちつつ急いでリールに手繰ったラインを巻き取り、次の走りに備えることが出来ました。釣り専門チャンネルで、プロの方がハンドルノブを使わずに手のひらを使ってスプールを勢いよく回してラインを巻き取っているところを見たことがありますが、日ごろそのような練習をしたこともないC級の私がやると却ってトラブルの元になるので止めました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。いずれにせよ、このシリーズのタックルのところでも申し上げましたが、大物対策としてラージアーバで巻き取り速度が速いリールをお奨めします。

・針先・ティペット確認
4/9の釣行では、珍しく60、58、71cmと大型魚を3匹ゲットすることが出来ましたが、基本を疎かにしなかったお蔭でもあると感じています。
まずは、毛ばりの針先をこまめに確認したことが挙げられます。底近くをリトリーブしていると底の岩等に僅かですが引っ掛かることがあります。またキャスト時にボートに毛ばりが当たることもあります。今回は、こまめに針先を確認したところ、針先が曲がったり鈍ったりしていました。その都度、フックシャープナーを使って針先を研ぎ直したことで、大きなフッキングミスやフックアウトを防ぐことが出来たように思います。フックシャープナーは芦ノ湖に限らず必須アイテムと言えます。
また、ティペットについても、リトリーブ中に底に引っ掛かった際等には、指先で傷がないかこまめに確認しました。さらに、大型魚を釣った際には傷の有無に関わらずティペット交換をしたので、その後の大物とのやりとりも落ち着いてすることが出来ました。
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以上で、「芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版)」シリーズを終わりたいと思います。このシリーズは、私自身が後々確認出来るようにと思ってまとめ直したものでもありますが、皆様にも些細なこと一つでも参考になれば幸いです。今シーズンは現時点でコロナ禍で緊急事態宣言が出ており釣行には制約があると思いますが、来シーズンも含め今後の釣果アップに結び付きますよう祈念しております。このシリーズに長々とお付き合いいただき有難うございました。

(終わり)


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芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版・その7) [釣りノウハウ(実釣編)]

このシリーズの2回目で芦ノ湖の大まかな地形とポイントについて事前に確認しておくと良いと申し上げましたが、今回は実際の釣行時におけるポイントの絞り方についてです。

まず、主なターゲットの湖における生態を考えつつ狙うポイントを考えたいと思います。

《レインボートラウト》
最初はレインボーです。
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レインボーは、湖では基本的には回遊しながらエサを捕食しているように思います。芦ノ湖での一番のご馳走はワカサギですので、基本的にワカサギの群れとともに移動しているようです。また、ユスリカ等を捕食しているのかシャローエリアや水面直下の浅い層を回遊していることもあるようです。ある時、湖尻のボート屋さんから対岸の深良水門を目指しハーリングをしつつ移動していたところ、まさに湖のど真ん中(水深数十m)で40cmオーバーのひれピンのレインボーが掛かったことがあります。フローティングラインを使っていたので、この時のタナは、せいぜい水面から1m位だったろうと思います。この時ワカサギは水深15mラインで釣れていたので、いつもワカサギと行動を共にしているわけでもなさそうです。これは単なる推測ですが、水中の酸素は水面近くの方があると聞いたことがありますので、酸素の多いところを回遊しながらユスリカ等を捕食している可能性もあるのかなと思っています。

以上を踏まえ、私は、ワカサギの群れ等餌がある場所や酸素の多い場所(水の流れがあるところ)を狙うことを意識しています。
初期は、水通しのよい水深3~7mの浅い場所(シャローエリア)がまず狙い目です。底に水草(ウィード)が生えていれば、小魚が集まっている可能性がありますので特に有望です。また、底に変化があるところや急に落ち込んで深くなっているいわゆるカケアガリ等にも小魚が集まっている可能性があります。そうしたところをレインボーが回遊していると思われますので、これらの場所の近くにボートを止めて釣ることをお奨めします。

《ブラウントラウト》
次に、芦ノ湖ではブラウントラウトが魅力的なターゲットです。最近はブラウンが増えたのか、これまで以上にレインボーを狙っている時にヒットするケースが増えた気がします[exclamation&question]
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このため、それほど細かく考えなくても良いのかもしれませが、基本的には、ブラウンはレインボーと異なりあまり回遊していないように感じます。夕マズメを除き、底の岩などの物陰に潜んでエサとなるワカサギ等を待っているものと思います。特に初期は産卵後のワカサギがふらふら岸近くを泳いでいるので、その周りの沈み岩や倒れ木の陰に潜んでいるように思います。エンジン付きボートを使ってルアーで狙う常連の方はどこに岩が沈んでいるか分かっているので、ポイント、ポイントを手際よく探りながら移動していきます。手漕ぎボートでのフライの場合は、機動性がないため不利なところはありますが、岸釣りの方がいない岸近くの岩等のある浅場を選んでアンカーをおろし丹念に探ることをお奨めします。湖尻近辺では、ボート屋さんの北側のキャンプ場沖や早川沖のシャローエリアが狙い目です。また、南側では坊が沢や九頭龍あたりで実績があるようです。

なお、対岸(西岸側)にも深良水門や亀ヶ崎等のポイントはありますが、手漕ぎボートの場合は、風の強さや風向次第で移動範囲に影響が出ることを考えると、ボート操作や体力に自信がある方等慣れた方以外は難しいかと思いますので省略します。私も昔は無謀にも湖の真ん中の海賊船航路を横切って対岸に行っていましたが、最近は東岸側だけで十分釣りになるのリスクを冒してまで行く必要はないと思っています。

《湖尻東岸のポイント》
私がいつもお世話になっている湖尻東岸のポイントを幾つかご紹介したいと思います。

湖尻では、ボート屋さんの桟橋の先端あたりが水深5~6mラインです。この桟橋沖や、ボート屋さんの北側の桃源台(海賊船桟橋)、飯塚、キャンプ場、早川水門といったポイントが実績があり、釣り人も多いところです。

・桃源台
こちらはボート屋さんに近く、私が必ず入るようにしている桃源台のポイントです。
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ただし、観光シーズンになるとスワンボートや手漕ぎボートが近くに来るので、落ち着いて釣りが出来ないことがあります。

・キャンプ場
こちらはキャンプ場のポイントです。
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こちらは広いので多くの方が入ることが出来て、沖合に係留して狙う方と私のように比較的岸近くに入る方と皆さん思い思いの釣りを楽しんでいます。スワンボート等は流石に来ませんので落ち着いて釣りを楽しむことが出来ます。

・早川
こちらは最近ご無沙汰している早川です。画像奥に水門が見えます。芦ノ湖の最北端に位置し基本的にはシャローエリアになります。
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《魚探の使い方》
ここで魚探の使い方について、記したいと思います。まずは、魚探のセットですが、出船前に桟橋に繋がれている時にセットしています。ボートが安定しているからです。魚探は一般的に魚や底の状況等を表示する液晶パネルのついた本体とそこからコードで繋がれている振動子に分かれています。私は、本体をボートに座っている際に常に視界に入るところ(画像右下)に置いていて、そこからコードを伸ばして振動子を船尾の外側の平らな部分に吸盤をを使って取り付けています。
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次に使用方法・目的です。私は2011年から魚探を使い始めましたが、魚探はターゲットとなる魚を探すというよりは、まずは水深や底の形状に変化がある等ボートを係留するための手掛かりを探すために使っています。また一旦ボートを係留してからは、魚が回遊している場所かどうかを判断するためと、回遊している場合はその遊泳層を知るために使っているというのが本当のところです。
因みに過去、魚探に反応が出た直後にゲットした魚は数匹に過ぎません[exclamation]。むしろ殆どの魚は魚探に反応が出ていない状況で釣っていますので、反応がないからといって油断しないようお気を付けください。理由は、魚探の探知する範囲が狭く、キャストの下手のC級の私でも魚探が反応する範囲の先をリトリーブしているからだと思います。また、回遊魚のスピードが速いため反応が出てからキャストしても間に合わないケースが殆どです。

《現実的な対応》
縷々記してきましたが、魚探がない場合など最初は、ボート屋さんで直前の情報を確認し、湖上でボートが集まっているところを狙うのが現実的だと思います。身も蓋もありませんが・・・[たらーっ(汗)]。加えて竹杭等のストラクチャーがある場所を狙ってみるのも面白いかと思います。
また複数で行かれる場合は、ボート代は嵩みますが、別々のボートに乗ることをお奨めします。ボートは狭く複数で乗るとキャストに制約が生じるためですが、加えてそれぞれ手分けして異なるポイントに入りスマホで状況を伝え合うことで、効率的にポイントを絞れ魚と出会えるチャンスを増やすことが出来るからです。私は兄と行くときはこれを実践しています。

次回は、いよいよこのシリーズの最後として実践ノウハウについて記したいと思っています。

(続く)


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芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版・その6) [釣りノウハウ(実釣編)]

このシリーズも、今回から実際にボートに乗って釣りをする場面を想定しての内容になります。まずは、手漕ぎボートでの注意点についてご説明したいと思います。

《乗・下船時》
桟橋から乗船する時にボートが動いて又裂き状態になることがありますので気を付けてください。まずは何も持たずに、桟橋の杭を手で持ってバランスを取りつつ、ボートが桟橋から離れないようにしながら乗船するとよいと思います。釣り具は桟橋の端に置いておき、乗船後ボートに乗せます。下船時は、もやい(舳先や船尾についているロープの輪)を桟橋の杭にかけた後、先に釣り具を桟橋に下ろしてから下船することをお奨めします。またこの前後に、桟橋とボートの間に手などを挟まないようにご注意ください。

なお、ボート内は狭く安定しないためタックルは予め乗船前にセットした方が良いと思いますが、ロッドをボートのヘリから出していると桟橋とボートの間に挟まれて折れる恐れがありますので、沖に出るまでしっかりボート内に納めておきます。

《乗船中》
アンカー(錨)を上げ下げする際に舳先に移動する必要がありますが、これを除いては出来るだけ移動しないようにします。また、やむなく移動する際には直立するのは危険で体勢を低く保ちボートのヘリにつかまりながら移動します。キャストやリトリーブ時に立って行う方がいますが手漕ぎボートは非常に不安定でバランスを崩しやすく落水の恐れがあり危険です。ボートに座るか立膝の状態で行うことをお奨めします。私は常に座ってキャストしていますが、シンキングラインにビーズ等ウェイトの付いた毛バリの組み合わせの場合は意外と飛んでくれますので無理はしないことです。また、魚が掛かってやり取りする場合も、魚の動き次第では体の向きを変えて対処する必要がありますが、この場合も直立せずに立膝で対応するようにしています。
こちらは2019年の4月にキャンプ場沖で魚とやりとりしているところを兄が撮ってくれたものです。画像左側の岸側にキャストしてヒットした後、沖に向かってレインボーが走っています。ヒットした時は岸に向かってボートに座っていましたが、途中から立膝になって向きを変え対処しています。
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特に舳先からアンカーロープが出ていることから、これにラインが絡まないように特に注意しています。
190420芦ノ湖 (56).jpg
結局この時は360度回ってランディングしましたが、直立はしていません。

《航行時》
解禁当初はかなりのボートが出ていますのでぶつからないように注意します。特に手漕ぎの場合は、ボートの後方を見ながら漕ぐことになりますので、こまめに前方を確認する必要があります。なお他のボートと行き交う場合、基本は右側通行になるそうです。

また、アンカーを下して釣りをしているボートが進行方向にある場合、ラインの出ている方向(狙っている方向)の近くを通るのは迷惑になります。岸に釣り人がいる場合も、岸に近づきすぎないようにします。お互いがキャストして交差しない距離(目安として50m以上、相手がルアーで飛距離がある時はそれ以上になります)を保つ必要がありますが、風の影響でそれより近づいてしまうことがあります。その時は声を掛けるようにしましょう。

こちらは今年の解禁後最初の土曜日(3/6)の飯塚沖からキャンプ場沖を撮ったものです。沖合(画像左側)にボートが並び風下(この時は岸方向・画像右側)に向かってキャストしています。
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一方、右側の岸にも多くの方が立ち込んでいました。
210306芦ノ湖 (21).JPG

この間を通って画像奥に進みたいところでしたが迷惑になると思い、暫くこの位置にボートを係留して釣ることにしました。更に先に進みたい場合は、画像左側の沖合を通ると周囲の方に迷惑を掛けないと思います。

また、芦ノ湖特有ですが、観光名物の海賊船の桟橋やその航路周辺は何故か良いポイントになっています・・・。横切る時は、安全のため左右から海賊船が近づいていないことを確認します。また、桟橋近くや航路周辺にアンカーを下ろさないことも重要です。

《停船時》
最初は釣れている先行者がいるところの近くにアンカーを下ろして釣ることが多いと思いますが、アンカーを下ろす際には、乱暴に投げ入れてドボンと音を立てるようなことは避けた方が良いと思います。またアンカーを繋いでいるロープをボートのヘリにつけたままでおろすと大きな音と振動がするのでこれも極力避けるのが得策です。折角良いポイントであっても、魚を散らしては元も子もありません。

また、アンカーロープは少し余裕を持たせて別のロープと結んでください。ロープに余裕を持たせずに真下にピンと張った状態にしていると、強い風が吹いた場合アンカーごと引きずられてしまいやすいからです。

なお、自然相手ですので風向きはころころ変わります。アンカーを下す際に周囲に迷惑にならないようにしたつもりでも、風が変わると周囲のボートの風下になり、周囲の方のキャストの邪魔になったりしてしまう恐れがありますので、アンカーを下ろす際には、前後左右余裕をもって下ろすことをお奨めします。

こちらは、今年3/19のキャンプ場沖になります。
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この時は、私が先に釣れ、その情報を得て兄が隣に来て係留したのですが、兄のボートとの距離は正確に測っていませんが30m程あると思います。このくらいあるとお互いの釣りに支障は出ません。さらに兄のボートの先にもボートが並んでいますが、皆さん最低でも同じような距離を空けていました。

なおアンカーを下したら、2本のオールを外し船内に一緒に仕舞うようにします。外さないとキャストの際や、魚とやり取りしている最中にラインが引っかかったりして、トラブルのもとになりますのでご注意ください。

最後に、広い湖上と言っても、ボートの後ろを他のボートが行き交うこともありますので、キャスト時は後ろにも気を付けてください。

以上、ボート釣りは注意すべき事項が多く慣れないと大変だなと思う方もいると思いますが、相応の注意を払うことと、無理はしないということで対処可能ですので、ボート釣りの魅力を楽しんで頂ければ幸いです。

(続く)


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秋川湖(今年33回目)に行ってきました [釣果情報]

昨日(5/3)は、初めてフライフィッシングをする親類のF君と秋川湖に行ってきました[exclamation]

行内容: 5月3日(水)13:00~18:00、ファミリーエリア[exclamation]、フライ優先エリア(出っ張り)
釣果: レインボー8匹40~48cm[たらーっ(汗)](ルースニング0、ドライ8)、アルビノ1匹40cm(ルースニング1)、40オーバー8匹、50オーバー0匹[たらーっ(汗)]
タックル: ルースニング
;ロッド:ダイワ・ロッホモア・プログレッシブ865、リール:リバーピーク・サーカス#4/6、ラインDT5F、ドライ;ロッド:ハーディ・ジェットシントリクス・シングルハンド905、リール:シマノ・フリーストーンLA5/6、ライン:DT5F、リーダー3X、ティペット0.8号(5X)
主なヒットフライ: ビーズマラブーニンフ14番黄色、ストーンフライ14番

コメント: まずは、初めてファミリーエリアに入りました[exclamation]
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F君は全く初めてだったので、ロッドやリールそしてラインの扱い方について1から説明です。次いで、毛ばりを付けずにキャストの練習(と言ってもラインは3m程リーダーを入れても6m程)です。そして、ルース二ングの仕掛けで私がデモをした後、いざ実釣(ルースニング)です。

デモでは、一投毎にアタリがあり小型(25cmクラス)をあっさり3匹ほどゲットです[exclamation](釣果カウント外にしました・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。

いよいよF君の番です。目標を5匹に定めてスタートしましたが、やはり一投ごとにアタリがありました。アワセのタイミングが合わなかったりバラシも勿論あったものの小型でしたが目標をあっさりクリアです。最初の数匹は私がネットを持って手伝いましたが、最後は自分でランディングまで出来るようになりました。
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それにしてもファミリーエリアの魚影の濃さにはビックリです[exclamation×2]

ここで、ウォータリングホールで遅い昼食を取りながら、毛ばりや釣り方について説明です。
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そしていよいよ通常エリアに挑戦です[exclamation]。15時前にフライ優先エリアの出っ張りのベンチに入りました。
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F君には引き続きルースニングで挑戦してもらいました。まずは、私がデモをしてアルビノを1匹ゲットです。
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いよいよF君の番です。ファミリーエリアと勝手が違いアタリは散発的で魚も大きく引きが強いことからなかなかアタリが取れずにバラシも多かったのですが、1時間半ほど掛かって40cmクラスを遂に1匹ゲットすることが出来ました[exclamation]
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教える私もホッとしました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。F君は秋川湖のパワフルなお魚さんに驚いていました。

その後もアタリがなかなか取れずにいましたが、終了間際に粘って40cmクラスをもう1匹追加です。ラストチャンスをモノにする勝負強さがありました。
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初めてとは思えないやりとりで私よりスジが良い感じです[exclamation]

なお、途中ドライにも挑戦してもらいましたが、こちらは残念ながらノーフィッシュでした。

私の方ですが、教える合間にドライでライズを狙ってみたところ、思いのほか日中から反応が良く、50cmオーバーは出なかったものの、コンディションの良い40cmクラスばかり8匹ゲットすることが出来ました[グッド(上向き矢印)]
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私にとっても、一から教えるのは初めての経験でしたが、教えることの難しさを痛感です。特に苦手なキャストを教えることに限界を感じました(やはりC級です・・・[たらーっ(汗)])。

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秋川湖(今年32回目)に行ってきました [釣果情報]

今日(5/2)は、秋川湖に行ってきました。

行内容: 5月2日(火)12:45~18:00、切株ワンド、切株岬
釣果: レインボー21匹25~48cm[たらーっ(汗)](ルースニング15、ドライ6)、アルビノ1匹40cm(ルースニング1)、40オーバー14匹、50オーバー0匹[たらーっ(汗)]
タックル: ルースニング
;ロッド:ダイワ・ロッホモアX・F866、リール:ダイワ・シフル、ラインWF6F、ドライ;ロッド:ハーディ・ジェットシントリクス・シングルハンド905、リール:シマノ・フリーストーンLA5/6、ライン:DT5F、リーダー3X、ティペット0.8号(5X)
主なヒットフライ: ビーズマラブーニンフ14番黄色、マラブーニンフ16番黒色、ストーンフライ14番、16番黒色

コメント: 5月に入って最初の釣行はシーズンいよいよ最終盤を迎えている秋川湖です(HPの営業日欄は5/9が最終日となっています[たらーっ(汗)])。

今日はトラブルはなかったのですが釣り開始は12:45になってしまい、今日も昼食抜きです[あせあせ(飛び散る汗)]

①12:45~17:05 切株ワンド ルースニング レインボー15匹、アルビノ1匹
今日はフライ優先エリアの先の切株ワンドからスタートです。
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マーカー下は、前回同様1.5m程にして、毛ばりを一旦底近くに落とした後誘いを掛ける方法で、手前から探っていくとポツポツと小さなアタリが出るもののアワセが遅いのかなかなか乗ってくれません・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。途中から毛ばりをビーズのないマラブーニンフに替えたところフッキング率が向上しました。14時のコーヒー休憩までに4匹ゲットです。秋川湖のレギュラークラス(40~45cmクラス)が非常に元気でよく引いてくれました。
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毎度のことですが無料のコーヒーは有難いです[グッド(上向き矢印)]
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今日は雷雨注意報が出ていました。時折怪しい雲がかすめ小雨がちらつきましたが、大きな崩れはなく釣り日和になりました。
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休憩後は、少しずつ沖合を狙って行き、休憩前とほぼ同じペースで釣れてくれました。サイズは、引き続きレギュラークラスが多かったのものの、50cm以上は来てくれませんでした[たらーっ(汗)]
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この間、釣り場の名誉のためにご紹介しますが、スレで50cmオーバーを2匹掛けました[あせあせ(飛び散る汗)]。ヒレに掛かっていて走られたため両隣のルアーの方にはご迷惑をお掛けしましたが、まだまだこんな大物がいます[exclamation]
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勿論釣果にはカウントしていませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

こちらでの最後の1匹は40cmのアルビノでした。
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②17:10~18:00 切株岬 ドライ レインボー6匹
17時を回ったところで、切株岬に入っていたお馴染みのMさんが場所を移動するということで、その後に入ることが出来ました[グッド(上向き矢印)]
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Mさん有難うございました。Mさんは移動先でドライで50cmクラスを連発されたそうです。流石です[exclamation]

私は、3番ばっ気からの流れをドライで狙って、バラシが多発する中でしたがで50分で6匹と楽しい釣りが出来ました。50cmにはギリギリ届きませんでしたが良型が出てくれました[グッド(上向き矢印)]
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このクラスがドライに出てくれると興奮します[exclamation]

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芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版・その5) [釣りノウハウ(実釣編)]

今回は、芦ノ湖のボートフィッシングにおける使用毛ばりについてご紹介したいと思います。

《毛ばり》
芦ノ湖では、ターゲットとするトラウト類が1年を通してワカサギを捕食していると思われることから、主にマラブー、ゾンカー、ストリーマー系を用意するとよいと思います。勿論ユスリカ等水生昆虫も捕食しているのでソフトハックルを使用している方もいるようですが、私はソフトハックルを殆ど使用したことがないので、申し訳ありませんが省略させて頂きます・・・[たらーっ(汗)]

・マイ・フライボックス
まずは、私の今年のフライボックスをご紹介したいと思います。
こちらは一番使用しているマラブー系を収納しているフライボックスです。
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そしてこちらには主にゾンカー系を収納しています。
210304芦ノ湖用タイイング (35).JPG

・フックサイズとマテリアル(最近の傾向)
フックサイズは、10~14番アタリで良いかと思います。私は以前はTMC3761の12番をメインに使用していましたが、近年大物のフックアウトが多いことからワンサイズ大きい同10番をメインに使用するようにしています。今年のロクマル2匹とナナマル1匹はいずれも10番でゲットしました。

また最近の傾向として、UV素材(マイクロUVポーラーシェニール)をボディに巻いたフライを多用していますが、これが結構当たってくれています[exclamation]
マイクロUVポーラーシェニール (2).JPG

・最近のベスト3
ここで、昨年3回と今年4回の釣行で実績のあった毛ばりのベスト3をご紹介したいと思います。あくまで私の数少ない釣行での実績ですのでご参考程度にしかなりませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

① ビーズヘッド・芦ノ湖スペシャルUVタイプ茶色10番
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こちらは、今年4/9のブラウン60cm、レインボー58cm、レインボー71cmのほかにも、3/6のレインボー63cmも咥えてくれてました。
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昨年から実戦投入していますが、ダントツの実績を上げくれています[exclamation](釣れることから一番使用頻度が高くなっていることもあるかと思います・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。

② ビーズヘッド・ゾンカーオリーブ色10番
210304芦ノ湖用タイイング (14).JPG

こちらは、10年以上使っている毛ばりです。従来、画像右側のフックサイズ12番を主に使ってきましたが、最近は左側の10番をメインに使用しています。大型小型を問わず安定して実績が上がっています。特に、産卵した後のワカサギがふらふら水面近くを漂っている時に使うようにしています。

こちらは、本物のワカサギです。
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こちらが、毛ばりです。
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あまり似てはいないものの、昨年は3回の釣行でレインボーを10匹以上ゲットしています。

③ ビーズヘッド・マラブー黒色10番
210304芦ノ湖用タイイング (26).JPG

こちらも、昔から使用している毛ばりです。画像左側がフックサイズ12番で画像右側が10番です。ボディに金色のティンセルを巻いてアクセントを付けているのが良いのか、こちらも実績があります。この毛ばりは、キャスト後十分カウントを取り底近くに沈ませてから引いてくると特に効果が出るように思います。

以上が最近のベスト3の毛ばりですが、いずれもティムコのブラスビーズのLサイズを使用しています。

(続く)


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養沢(今年9回目)に行ってきました [釣果情報]

今日(4/30)は、養沢に行ってきました。

釣行内容: 4月30日(金)12:10~18:30、事務所下、下弁天、平和橋~神谷橋、栗の木~遠藤前
釣果: レインボー21匹22~32cm(ルースニング15、ドライ6)、ヤマメ10匹[exclamation]22~26cm(ルースニング6、ドライ4)
タックル: ロッド:カムパネラC4803、リール:kobaのこうばモデル411、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.5号(6.5X)、ドライはティペット0.4号(7X)を1m継ぎ足し
主なヒットフライ: ビーズマラブーニンフ14番黄色、マラブーニンフ16番黒色、マシュマロファイバー・ストーンフライ16、18番ケイヒル色、黒色

コメント: 連休の谷間に養沢に行ってきました。昼過ぎの受付で26番目でした。受付で午前中に放流があったことを知り期待感が増しましたが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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事務所の藤棚の藤が満開になっていました。
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いつもどおり事務所下から入渓です。周囲の山にも野生の藤が咲いていました。
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①事務所下 12:10~14:30 ルースニング レインボー12匹、ヤマメ6匹
事務所下の一番下から時間を掛けて4つのプールをルースニングで狙いました。ニジマスの反応はイマイチながらヤマメさんが活躍してくれました。
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本日の最初のヤマメさんです[グッド(上向き矢印)]。思わず笑顔になります・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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またまたヤマメさんが掛かりました[exclamation]
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さらにこちらの綺麗な26cmが来てくれました[exclamation]
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事務所下の一番上のプールでも。
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ヤマメさんを連続ゲットです[グッド(上向き矢印)]
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ルース二ングでは、ビーズのないマラブーニンフ16番黒色が活躍してくれました。
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②下弁天  14:35~15:00 ルースニング レインボー3匹、ヤマメ0匹[たらーっ(汗)]
      15:00~16:00 ドライ    レインボー3匹、ヤマメ0匹[たらーっ(汗)]
下弁天では、先行者がいたことから一番下のプールだけでした。
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ルースニングは15時でおしまいにしてドライに変更しましたが、お魚さんは沢山いるもののドライへの反応はイマイチで苦戦です・・・[たらーっ(汗)]。レインボーだけでしたので画像は割愛します[あせあせ(飛び散る汗)]

16時になったところで事務所で休憩した後、中流域へ移動です。

③平和橋~神谷橋 16:30~17:50 ドライ レインボー1匹、ヤマメ4匹[exclamation]
神谷橋からポンプ小屋まで先行者がお出でだったことから、空いていた平和橋~神谷橋間をゆっくり釣り上がることにしました。
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少しでも水深のあるところを打っていきます。
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こちらで良型のヤマメさんが出てくれました[グッド(上向き矢印)]
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このサイズがドライに出てくれると嬉しさ倍増です。

釣り上がっているうちに神谷橋上のポイントが空いたことから入ってみることにしました。
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こちらでもヤマメさんが出てくれました[グッド(上向き矢印)]
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ランディング後に眼鏡のレンズに珍客が・・・[exclamation&question]
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1cmあるかないかのカワゲラ(ストーンフライ)でした[exclamation]。ちょうど使用していたフライはストーンフライの18番で、はからずもマッチザハッチ状態となり、更にヤマメさんを追加です[グッド(上向き矢印)]
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④栗の木~遠藤前 17:55~18:30 ドライ レインボー2匹、ヤマメ0匹
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最後は、最近好調だった栗の木から再入渓したのですが、何故か反応が薄くまさかのノーフィッシュでした・・・[たらーっ(汗)]。遠藤前の流れ込みでレインボーを2匹追加したところて終了です。
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今日は午前中放流があったということで期待したのですが、何故かレインボーの反応はイマイチな感じでした。その分、ヤマメさんが頑張ってくれたので楽しめましたが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版・その4) [釣りノウハウ(実釣編)]

今回は、芦ノ湖のボートフィッシングにおけるタックルと仕掛けについて私の考えをご紹介します。併せて、最近使用しているタックルもご紹介したいと思います。

《タックル》
・ロッド・・・ロッドの長さは9ftを基本とし最低でも8.6ftは欲しいところです。また、適合ラインが6~8番の高番手ロッドがお奨めです。
理由は2つあります。1つ目は、ターゲットとなる魚の大きさです。ロクマルやナナマルの5kgを超える大物が掛かり10分を超えてやり取りすることもあるので、これに耐えるロッドを用意しておくのが良いと思います。2つ目は、キャストのし易さです。湖上は遮るものがないため予想以上に風が強く逃げ場もありません。そうした中で、時には風に向かってキャストすることもあるので、風に負けないラインの重さとパワーが必要になるものです。
最近の私は、使い慣れたシマノのフリーストーン(2ピース)の#907を基幹ロッドとして、これにその日の気分で、セージやスコットの同番手のロッドをサブとして使用しています。
210221芦ノ湖用ロッド (7).JPG
今回ナナマルをゲットした際には15分ほどやり取りをしましたが、フリーストーンがこれに耐えてくれました。なお、兄は9ftの8番ロッド(#908)を使用しています。

・リール・・・ロッドに合わせて高番手の6~8番のラインに加えバッキングラインを100yd以上巻けるキャパシティの大きなリールで、ドラッグがよく効くものがお奨めです。また、巻き取り速度が速いことも重要で、ミドルアーバかラージアーバタイプのものが良いと思います。
私は、長年使用しているミドルアーバタイプのグレインのセノーテⅡとⅢを使用しており、予備のリールとしてラージアーバータイプのロス・エボリューションをボートに持ち込んでいます。
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・ライン・・・まず番手ですが、ロッドに合わせて6~8番を使用します。初期のリトリーブフィッシングでは、主に水深1mから7m程の層を狙いますので、シンキングラインが必要になります。出来ればシンクレートの異なる2種類を用意したいところです。シンクレートについては未だに悩むところですが、最近の私はタイプⅡをメインとしてタイプⅢをサブで使用しています。このほか、深い層を重点的・効率的に狙う必要がある時を想定してタイプⅣも用意しています。因みに、兄は主にタイプⅢを使用しています。このほか、インターミディエートのラインを使用して、表層近くを狙う方もいるようです。
ラインシステム・形状はキャスト方法により最近はいろいろなバリエーションがありますので、あくまで参考に過ぎませんが、私の場合はオーソドックスなウェットセルのWF(ウエイトフォーワード)のラインを使用しています(WF7S)。
なお、大物が掛かった時のことを考えると重要ですので、バッキングラインについても少し言及しておきたいと思います。市販されているものは主に20ポンドのものと30ポンドの2種類です。リールのキャパシティに余裕があるという前提ですが、バッキングラインは魚の食いには影響しないので、出来るだけ丈夫で絡みにくい太めのモノをお薦めします。また、長さも長ければ長いほど安心で100ydはあったほうがよいと思います。
210409芦ノ湖 (32).JPG
今年、自己記録となるナナマルレインボーをゲットした際にはかつてないほどバッキングラインを引き出されましたが(ラインを含めると60m以上、バッキングだけでも30m以上、回数も3回)、バッキングラインを100m程巻いていたため、焦らずに済みました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

《仕掛け》
・リーダー・・・9ft~12ftの3Xを基本として、大物狙いの方は2X、また喰い渋ったときのために4Xを用意するとよいと思います。ただし解禁当初の芦ノ湖は水が澄んでいるため(例年この時期、ボートから5m程先の底が見えます)、2Xでは喰いが悪いことを覚悟する必要があります。
私は、9ft~12ftの2X~4Xの各種を持参しています。以前は12ftの3Xをメインに使用していましたが、最近はフッキング重視で短めの9ftの3Xを多用しています。

・ティペット・・・こちらもリーダーと同じで2X~4Xを用意すれば良いと思います。私の場合は、シーガーエースの1.5号(3X)、1.2号(3.5X)、1.0号(4X)の3種類を用意しています。最近は、9ft3Xのリーダーにトリプルサージェンスノットで1.0号のティペットを1m程繫ぐのをメインにして、9ft3Xのリーダーにティペットを使用しないで毛ばりを直結するシステムをサブと位置付けています。因みに、自己記録のナナマルをゲットした際に使用したのは前者でした。

これまでの説明でお分かりかと思いますが、私はボート上にタックルを2セット持ち込んでいます。
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それぞれシンクレートの異なるライン(タイプⅡとⅢ)と異なる毛ばりを装着しており、状況に応じて機動的に使い分けるようにしています。

(続く)


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芦ノ湖のボートフィッシングについて(改訂版・その3) [釣りノウハウ(実釣編)]

今回は釣り具を除くボートフィッシングに特有の装備についてご紹介したいと思います。

通常管理釣り場で楽しむときには、釣り具とは別に、フィッシングベスト、帽子、サングラス(メガネ)、ランディングネット、タオル、更に必要に応じて、防寒着上下(冬場)、使い捨てカイロ各種(冬場)、フラシビクかストリンガー(魚をキープする場合)、マスク(花粉対策や感染症対策が必要な場合)等を用意するかと思います。

ボートフィッシングでは、これらに加え次の装備が必要になります。

《ボートフィッシング特有の装備》
・ライフジャケット・・・ボート屋さんで貸してくれます。というか、これを着用しないとボートに乗せてくれませんので必須です。私は最初の頃はボート屋さんのものを借りていましたが、現在は12年前に購入した自前のものを使用しています。なお、落水した場合に備えて、助けを呼ぶための笛を肩のところに付けています(お守り替わりです)。
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なお、通常のフィッシングベストは不要となります。このため、普段ベストに装着しているラインカッターやフォーセップは、防寒着やライフジャケットに付け替えておくとよいと思います。

このほか、自身の経験からあったほうがいいなと思い実際に使っているものは次のとおりです。

・クーラーボックス・・・魚を持ち帰る方にとっては必要な物ですが、そうでない方にとっても大変重宝します。湖上は障害物がないため風がもろに当たり、軽い物は飛んで行ってしまう恐れがあります。また、船の中は思いのほか狭くいろいろなものを置いておくと、キャスト・リトリーブや魚とのやり取りの時に邪魔になることがあります。このため、大き目のクーラーボックスを用意し、予備のリール、フライボックス、リーダーティペット等の仕掛け、更にはタオルや飲食物等も一つにまとめクーラーボックスに入れておくと良いと思います。なお、物の出し入れ時を除いて必ずクーラーの蓋を締めてしっかりロックしておくことをお奨めします。もしクーラーが落ちたり、最悪船が転覆しても、クーラーの中身を失くすことはありませんし、浮き輪代わりにもなります。幸い私はこれまでに落ちたことはありませんが、バランスを崩し落ちそうになったことは少なからずあります・・・[がく~(落胆した顔)]

・手袋・・・寒い季節に特に向かい風でボートを漕ぐのは結構大変です。この時、素手だとオールを持つ手がかじかんだり、手の皮がむけて痛くなったりすることがあります。私は大きめの物を使い、冷え込みが厳しい時には、小型の使い捨てカイロを中に入れておき、フライをキャストした後カウントダウンしている最中に、かじかんだ手を突っ込み温めるようなこともしています。
大き目手袋.JPG

・釣り用尻手・・・私は、ボートでポイントを移動中に、ハーリング(ルアーで言うところのトローリング)で魚のいる場所を探る時があります。その際、大切なロッドやリールを失わないために尻手を使っています。ハーリングでは船が動いているため、魚が毛バリを咥えると思いのほかアタリが強烈で、ドラッグを緩めていてもロッドが船から飛び出る恐れがあります。私は海釣り用品で有名なヤマシタの尻手を使用し、片方をクーラーボックスの持ち手に繋ぎ、もう片方をロッドのリールの上辺りに繋ぐようにしています。
釣り用尻手.JPG

・座席用クッション・・・ボート屋さんによっては、座席の敷物を用意しているところもありますが、シーズン初期は寒く、防寒着を着ていてもお尻から冷えてきます。このため、私は釣具屋さんで買ったビニール製(雨でも大丈夫です)の四角いクッションを使っています。表面に網目があり、寒さが厳しい時は使い捨てカイロを入れて使っています。

・魚群探知機・・・無くても他の人の状況を見れば釣りにはなりますが、より確率を上げたいと思う方や何か手掛かりを得ながら釣りをしたいと思われる方には有った方が良いと思います。私はここのところホンデックスの普及版の魚群探知機のお世話になっています。
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使用目的は、魚の群れを探すことというよりも、底の地形を把握すること、水深を知ること、魚の遊泳層を知ることがメインになります。

・メジャー・・・また、ボートフィッシング特有ということではありませんが、私は魚のサイズを測るためのメジャーを、予めボートのすのこに置いて釣りをしています(出来るだけ魚に負担を掛けないようにスピーディに計測するためです。釣れなかった場合はシャレになりませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。
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たまたま72cmまでメモリがあったので4/9にゲットした71cmをギリギリ測ることが出来ました[あせあせ(飛び散る汗)]
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以上、必須の物、あったほうが良い物をご紹介しましたが、安全・快適に釣りを楽しむためにも、落水対策をしっかりしておくことと、シーズン初期の防寒対策をしっかりしておくこと(防寒着は上下着用)が肝要です。

(続く)


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