来年の手帳とカレンダー [その他]
早いもので2023年も残すところ十日ほどとなりました。
ということで、そろそろ来年(2024年・令和6年・辰年)の準備を始めつつあります。
まずは、来年の手帳を購入し来年のスケジュールを記載し始めました。
私はアナログ派で高橋手帳を愛用しています。
そして、カレンダーも入手しました。
欲しかったフライの雑誌社の小型カレンダーです。因みに、私が勝手にホームリバーとしている養沢の写真も掲載されていました。
気になる日の曜日も確認しました。
養沢や芦ノ湖の解禁日の3月1日は金曜日でした。
また忍野の解禁日の3月15日も金曜日でした。
そして養沢の上流部と忍野の禁漁前日となる9月30日は月曜日でした。
さらに養沢の通常営業が終了する10月31日は木曜日でした。
いずれも平日なので、リタイヤしている小生としては有難いところです・・・。
マダマダ年内の釣行は続きますが、来年の釣行イメージも少しずつ頭の中で膨らませて行きたいと思っています・・・。
ということで、そろそろ来年(2024年・令和6年・辰年)の準備を始めつつあります。
まずは、来年の手帳を購入し来年のスケジュールを記載し始めました。
私はアナログ派で高橋手帳を愛用しています。
そして、カレンダーも入手しました。
欲しかったフライの雑誌社の小型カレンダーです。因みに、私が勝手にホームリバーとしている養沢の写真も掲載されていました。
気になる日の曜日も確認しました。
養沢や芦ノ湖の解禁日の3月1日は金曜日でした。
また忍野の解禁日の3月15日も金曜日でした。
そして養沢の上流部と忍野の禁漁前日となる9月30日は月曜日でした。
さらに養沢の通常営業が終了する10月31日は木曜日でした。
いずれも平日なので、リタイヤしている小生としては有難いところです・・・。
マダマダ年内の釣行は続きますが、来年の釣行イメージも少しずつ頭の中で膨らませて行きたいと思っています・・・。
早めにタイヤを交換 [その他]
隅田川花火大会2023に行ってきました! [その他]
既に2日が経過して気の抜けたビールのようですが、7/29は4年振りに開催された隅田川花火大会を見てきました。
当日は過去最高の103万人の人出だったそうですが、私もその一人として台東区側の第1会場近くにある実家の屋上からのんびり観賞しました。
久しぶりの開催で花火師さん達の熱気が伝わってくる素晴らしい花火でした。
画像はイマイチですが、一部ご紹介させて頂きます。
こちらは開始前の様子です。実家から見るとスカイツリーをバックにして花火が上がります。
スカイツリーはまだライトアップされていません。
まだ明るさの残る19時から20時半まで、光とお腹に響く音の競演を堪能させてもらいました。川幅が狭いため他の有名な花火と違って尺玉は上がりませんが花火師さん達のご努力のお陰で凄い迫力です。実家は、打ち上げ地点から近いため、風向きによっては花火の燃えカスも降ってきますが・・・。
開始直後でまだ明るさが残っています。
スカイツリーも花火を模した特別仕様のライトアップになっていました。
青色の花火も。涼しげです。
そしてフィナーレへ。
当日の熱気と涼しさが少しでも伝われれば幸いです。
当日は過去最高の103万人の人出だったそうですが、私もその一人として台東区側の第1会場近くにある実家の屋上からのんびり観賞しました。
久しぶりの開催で花火師さん達の熱気が伝わってくる素晴らしい花火でした。
画像はイマイチですが、一部ご紹介させて頂きます。
こちらは開始前の様子です。実家から見るとスカイツリーをバックにして花火が上がります。
スカイツリーはまだライトアップされていません。
まだ明るさの残る19時から20時半まで、光とお腹に響く音の競演を堪能させてもらいました。川幅が狭いため他の有名な花火と違って尺玉は上がりませんが花火師さん達のご努力のお陰で凄い迫力です。実家は、打ち上げ地点から近いため、風向きによっては花火の燃えカスも降ってきますが・・・。
開始直後でまだ明るさが残っています。
スカイツリーも花火を模した特別仕様のライトアップになっていました。
青色の花火も。涼しげです。
そしてフィナーレへ。
当日の熱気と涼しさが少しでも伝われれば幸いです。
ようやくタイヤ交換 [その他]
言葉を失う事故 [その他]
昨日来報道され心配していたニュースについてです。
イトウ釣りで有名な北海道の朱鞠内湖で釣り人が行方不明になっていた事故で、ヒグマによる被害が判明したようです。
釣りを趣味とする者として言葉を失うような出来事で、心からご冥福をお祈り申し上げます。
イトウ釣りで有名な北海道の朱鞠内湖で釣り人が行方不明になっていた事故で、ヒグマによる被害が判明したようです。
釣りを趣味とする者として言葉を失うような出来事で、心からご冥福をお祈り申し上げます。
春爛漫! [その他]
4月に入り、2023年の東京の桜は山沿いを除いてピークを過ぎた感があります。
今年の桜は開花が早くその後雨が多かった割には、比較的長く見頃が続いて楽しめた感があります。
ということで、散り行く桜を惜しみつつ、春爛漫のショットをアップしたいと思います。
まずは、3/27の秋川湖で撮ったものです。
曇りでしたが綺麗でした。こんな中で好きな釣りが出来るのは有難い限りです。
こちらは、3/29の養沢川釣行の際に撮った事務所下から見上げた桜です。
やはり青空に映えます。
この日はまだライトアップされていませんでしたがそれでも綺麗でした。
最後は、4/1に実家近くの隅田公園で撮ったものです。
スカイツリーのライティングも桜に負けじと様々に変化して綺麗でした。
さらに、隅田川に浮かぶ屋形船も華やかでした。
今年もお陰様でいろいろな桜を楽しむことが出来ました。
今年の桜は開花が早くその後雨が多かった割には、比較的長く見頃が続いて楽しめた感があります。
ということで、散り行く桜を惜しみつつ、春爛漫のショットをアップしたいと思います。
まずは、3/27の秋川湖で撮ったものです。
曇りでしたが綺麗でした。こんな中で好きな釣りが出来るのは有難い限りです。
こちらは、3/29の養沢川釣行の際に撮った事務所下から見上げた桜です。
やはり青空に映えます。
この日はまだライトアップされていませんでしたがそれでも綺麗でした。
最後は、4/1に実家近くの隅田公園で撮ったものです。
スカイツリーのライティングも桜に負けじと様々に変化して綺麗でした。
さらに、隅田川に浮かぶ屋形船も華やかでした。
今年もお陰様でいろいろな桜を楽しむことが出来ました。
冬の到来でタイヤを交換 [その他]
タメになる釣りビジョン!! [その他]
私は、釣り専門チャンネル『釣りビジョン』の番組を視聴していますが、この度フライの実戦的な番組に出会いましたので、僭越ながらご紹介させて頂きます。
その番組は、『フライフィッシングギャラリー』のシリーズで「流れを読む楽しみ」というサブタイトルの番組です。
ネタばれしてはいけませんので、以下釣りビジョンのHPの番組紹介から基本部分を引用させて頂きます。
初回放送: 2022年7月24日(日) ← 新番組です
出演者名: 里見栄正 氏 ← 皆様ご存じのフライフィッシングでは超が付く有名な方です。私も一度お会いして写真を撮らせて頂きましたが大変気さくな方でした(2016年ジャパンフィッシングショー)。
不肖ながら私は里見氏の釣りのスタイルが一番好みです。
ロケ地: 栃木県余笹川周辺 ← 私は名前は聞いたことはありますが行ったことはありません・・・。
対象魚: ヤマメ ← 私の渓流でのメインターゲットです。
(※ 太字でない←部分は、小生が加えています・・・)
フライフィッシングでは久々の新番組で、著名な里見氏が叩き上がりの釣りにおいて流れのどこに毛ばりを流すか実践的に解説してくれています。さらに、同氏が叩き上がりの釣りで使用する毛ばりのタイイングについても詳しく解説されています。
私は、夏シーズンは専ら小渓流の養沢でレインボーやヤマメさんに遊んでもらっていますが、C級の身ながら実戦において、①どの毛ばりを使って②どこにキャストして流すか、ということを一応考え試行錯誤しながらアプローチしています。せっかく、毛ばりの選択が良くても流す場所を誤るとお魚さんは出てくれませんので、②の重要性を痛感しながら・・・。
この番組はそのヒントを与えてくれる貴重な番組だと思いますので、どこを流すのか迷っている方には特にお薦めいたします。
その番組は、『フライフィッシングギャラリー』のシリーズで「流れを読む楽しみ」というサブタイトルの番組です。
ネタばれしてはいけませんので、以下釣りビジョンのHPの番組紹介から基本部分を引用させて頂きます。
初回放送: 2022年7月24日(日) ← 新番組です
出演者名: 里見栄正 氏 ← 皆様ご存じのフライフィッシングでは超が付く有名な方です。私も一度お会いして写真を撮らせて頂きましたが大変気さくな方でした(2016年ジャパンフィッシングショー)。
不肖ながら私は里見氏の釣りのスタイルが一番好みです。
ロケ地: 栃木県余笹川周辺 ← 私は名前は聞いたことはありますが行ったことはありません・・・。
対象魚: ヤマメ ← 私の渓流でのメインターゲットです。
(※ 太字でない←部分は、小生が加えています・・・)
フライフィッシングでは久々の新番組で、著名な里見氏が叩き上がりの釣りにおいて流れのどこに毛ばりを流すか実践的に解説してくれています。さらに、同氏が叩き上がりの釣りで使用する毛ばりのタイイングについても詳しく解説されています。
私は、夏シーズンは専ら小渓流の養沢でレインボーやヤマメさんに遊んでもらっていますが、C級の身ながら実戦において、①どの毛ばりを使って②どこにキャストして流すか、ということを一応考え試行錯誤しながらアプローチしています。せっかく、毛ばりの選択が良くても流す場所を誤るとお魚さんは出てくれませんので、②の重要性を痛感しながら・・・。
この番組はそのヒントを与えてくれる貴重な番組だと思いますので、どこを流すのか迷っている方には特にお薦めいたします。
御礼! [その他]
最近気が付いたのですが、拙ブログの閲覧回数が400万回を超えていました
どうやら、5月初めに超えていたようですが、気が付きませんでした・・・。
こちらはこのブログの現在のプロフィール画像です。
2011年9月にこのブログをスタートしてから10年9か月が経過し、この間にこの記事も含め3,433回アップしてきました。ここまで継続出来たのは、ご覧頂いている皆様のお蔭であり、改めて御礼申し上げます。また、実際の釣り場等でお声掛け頂くことも、大きな励みになっています。
近年、代わり映えしない内容の釣行録が多くマンネリになっている上に(釣行日の天気や水量等の状況に応じて狙いやタックル・番手を変える等僅かですが参考になりそうな情報も入れているつもりではあります・・・)、アップするタイミングも遅くなってきていますが、微力ながらこれからもフライフィッシングの魅力を緩くもリアルに発信していければと思っておりますので、引続き宜しくお願い申し上げます。
どうやら、5月初めに超えていたようですが、気が付きませんでした・・・。
こちらはこのブログの現在のプロフィール画像です。
2011年9月にこのブログをスタートしてから10年9か月が経過し、この間にこの記事も含め3,433回アップしてきました。ここまで継続出来たのは、ご覧頂いている皆様のお蔭であり、改めて御礼申し上げます。また、実際の釣り場等でお声掛け頂くことも、大きな励みになっています。
近年、代わり映えしない内容の釣行録が多くマンネリになっている上に(釣行日の天気や水量等の状況に応じて狙いやタックル・番手を変える等僅かですが参考になりそうな情報も入れているつもりではあります・・・)、アップするタイミングも遅くなってきていますが、微力ながらこれからもフライフィッシングの魅力を緩くもリアルに発信していければと思っておりますので、引続き宜しくお願い申し上げます。
今更のタイヤ交換・・・ [その他]
既に6月に入り今日は関東地方が梅雨入りしたそうですが、遅ればせながら先日タイヤ交換をしてきました・・・。
スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換です。
例年、芦ノ湖のシーズンが終わる5月の連休明けに交換するのですが、車の点検と合わせて実施することにしたことから交換が遅れたものです。
こちらは連休明けに忍野に行った際に履いていたスタッドレスタイヤです。
そしてこちらが、今回交換した後のノーマルタイヤです。
今回交換したスタッドレスタイヤは通算五季使用しましたが、整備士の方によればいよいよ溝がすり減って性能が落ちたようで、来シーズンは使用出来そうもありません。
その意味では、今回交換せずに履きっぱなしにして来冬のタイヤ交換まで持たせても良かったかなとやや後悔しています。
一事が万事ですが、マタマタ計画性のなさというか思慮不足を露呈しました・・・。
スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換です。
例年、芦ノ湖のシーズンが終わる5月の連休明けに交換するのですが、車の点検と合わせて実施することにしたことから交換が遅れたものです。
こちらは連休明けに忍野に行った際に履いていたスタッドレスタイヤです。
そしてこちらが、今回交換した後のノーマルタイヤです。
今回交換したスタッドレスタイヤは通算五季使用しましたが、整備士の方によればいよいよ溝がすり減って性能が落ちたようで、来シーズンは使用出来そうもありません。
その意味では、今回交換せずに履きっぱなしにして来冬のタイヤ交換まで持たせても良かったかなとやや後悔しています。
一事が万事ですが、マタマタ計画性のなさというか思慮不足を露呈しました・・・。
初めて川崎大師へ!? [その他]
昨日(12/4)は、初めて有名な川崎大師へ行ってきました。
お目当てはこちらのお店です。明治時代から続いている松月庵さんです。
家族でお邪魔し、お蕎麦や天丼を頂いてきました。
大きな海老の天ぷら等ボリューム満点で、お蕎麦も非常に美味しくお腹がいっぱいになりました。
このブログは、もっぱら釣りにまつわる話題が中心ですが、実は今回も・・・。
秋川湖でお会いしたフライフィッシャーの方がこちらの4代目のご主人だったのでした。
お蔭様で美味しいお蕎麦等を頂くことが出来た上、生まれて初めて川崎大師にお参りすることも出来ました。Sさん、お忙しい中ご対応頂き本当に有難うございました。
御朱印も頂いてきました。
釣りを通じて広がるご縁も大切に出来ればと思っています。
お目当てはこちらのお店です。明治時代から続いている松月庵さんです。
家族でお邪魔し、お蕎麦や天丼を頂いてきました。
大きな海老の天ぷら等ボリューム満点で、お蕎麦も非常に美味しくお腹がいっぱいになりました。
このブログは、もっぱら釣りにまつわる話題が中心ですが、実は今回も・・・。
秋川湖でお会いしたフライフィッシャーの方がこちらの4代目のご主人だったのでした。
お蔭様で美味しいお蕎麦等を頂くことが出来た上、生まれて初めて川崎大師にお参りすることも出来ました。Sさん、お忙しい中ご対応頂き本当に有難うございました。
御朱印も頂いてきました。
釣りを通じて広がるご縁も大切に出来ればと思っています。
2022年の手帳を購入 [その他]
本格的な冬に備えタイヤ交換! [その他]
御礼~丸10年が経過~ [その他]
気が付くのが遅くなりましたが、私がこのブログ『C級フライフィッシング。の話』を始めてから丸10年が経過していました。
東日本大震災が起きた2011年の9月25日に「初めまして」というタイトルの投稿をして以来、この記事で3,244回目のアップになります。始めた頃は1年持てばよいかなと思っていましたが、10年が経過し本人が一番驚いています・・・。
私が当初想像した以上に多くの方々にご来訪頂いたことや釣り場でお声がけ頂いたことが励みとなり継続出来たもので、皆様のお蔭と心から御礼申し上げます。本当に有難うございます。
このブログを立ち上げたきっかけは、こんなに面白いフライフィッシングを楽しまれる方がルアーをされる方と比べ圧倒的に少ないことから、微力ながら少しでもフライフィッシングを知って頂き楽しんで頂きたいとの思いでした。最近は釣行録が中心になりマンネリになっていますが、今でもその思いに変わりはありません・・・。
また、副産物というか、C級の私自身の多少のレベルアップにもつながっている気もします。
このブログが果たして皆様のお役に立っているのかどうか分かりませんが、当初の思いと体力と気力が続くうちは、もう少し継続出来ればと思っておりますので、引続き宜しくお願い致します。
東日本大震災が起きた2011年の9月25日に「初めまして」というタイトルの投稿をして以来、この記事で3,244回目のアップになります。始めた頃は1年持てばよいかなと思っていましたが、10年が経過し本人が一番驚いています・・・。
私が当初想像した以上に多くの方々にご来訪頂いたことや釣り場でお声がけ頂いたことが励みとなり継続出来たもので、皆様のお蔭と心から御礼申し上げます。本当に有難うございます。
このブログを立ち上げたきっかけは、こんなに面白いフライフィッシングを楽しまれる方がルアーをされる方と比べ圧倒的に少ないことから、微力ながら少しでもフライフィッシングを知って頂き楽しんで頂きたいとの思いでした。最近は釣行録が中心になりマンネリになっていますが、今でもその思いに変わりはありません・・・。
また、副産物というか、C級の私自身の多少のレベルアップにもつながっている気もします。
このブログが果たして皆様のお役に立っているのかどうか分かりませんが、当初の思いと体力と気力が続くうちは、もう少し継続出来ればと思っておりますので、引続き宜しくお願い致します。
お知らせ [その他]
いつも、拙ブログをご覧頂き誠に有難うございます。
さて、最近海外からと思われる不審なコメントが増えておりますため、コメントの受付を当面停止することとしましたのでご連絡いたします。誠に残念ですがご理解の程宜しくお願い致します。
なお、ブログのアップは出来るだけ続けたいと思っておりますので、引続き宜しくお願い致します。
さて、最近海外からと思われる不審なコメントが増えておりますため、コメントの受付を当面停止することとしましたのでご連絡いたします。誠に残念ですがご理解の程宜しくお願い致します。
なお、ブログのアップは出来るだけ続けたいと思っておりますので、引続き宜しくお願い致します。
見所満載のハイパーエキスパート! [その他]
先日、釣り専門チャンネルの釣りビジョンで今年の芦ノ湖の特別解禁の模様が紹介されていました。
有名な杉坂研治氏が出演しているハイパーエキスパートという番組です。杉坂氏は国内外、河川・湖・海を問わず幅広く活躍されているフライフィッシャーで、私の好きな番組の一つです。
杉坂氏は、今回初めて特別解禁釣大会に参戦したそうで、ダブルハンドを使って岸釣に挑んでいました。
私は、シングルハンドでのボートフィッシングなので釣り方は違いますが、私が良く入るポイントに岸からアプローチしていました。勿論、詳しい内容は申し上げられませんが、岸から見る新鮮な映像と杉坂氏のテクニックは大変参考になりました。
釣りビジョンでも、このようなフライフィッシングの番組がもう少し増えると有難いのですが・・・、今後に期待したいところです。
有名な杉坂研治氏が出演しているハイパーエキスパートという番組です。杉坂氏は国内外、河川・湖・海を問わず幅広く活躍されているフライフィッシャーで、私の好きな番組の一つです。
杉坂氏は、今回初めて特別解禁釣大会に参戦したそうで、ダブルハンドを使って岸釣に挑んでいました。
私は、シングルハンドでのボートフィッシングなので釣り方は違いますが、私が良く入るポイントに岸からアプローチしていました。勿論、詳しい内容は申し上げられませんが、岸から見る新鮮な映像と杉坂氏のテクニックは大変参考になりました。
釣りビジョンでも、このようなフライフィッシングの番組がもう少し増えると有難いのですが・・・、今後に期待したいところです。
ヤマメバッジを立体額へ [その他]
今日(3/5)は、芦ノ湖へ今シーズン初釣行を計画していましたが、昨晩になって午後早々に雨が降るとの予報に変わったことから、釣行を見合わせました。結果的には行っても良かったようです・・・。春のこの時期の天気は予測するのが難しいです・・・。
先日(3/1)の養沢初釣行でラッキーにも標識ヤマメに出会えて今年もヤマメバッジを頂くことが出来ましたが、失くすといけないので、マイルームに飾ってある立体額に入れることにしました。
こちらが今年頂いたバッジです。
青色を基調にして黄色のパーマークが入っています。
裏面には「2021 YOZAWA」と記されています。
こちらは今回頂いたバッジをつける前の立体額です。
上の方に、自力で頂いたバッジが8つ飾ってあり、1つスペースが空いていました。
今回頂いたバッジをこのスペースに取り付けました。
右下になります。
養沢に再び通い始めてからラッキーにも9年連続でバッジを頂くことが出来て、今年の目標の一つをクリアすることが出来ました。
そして、タイイングデスクとして使っている机の前壁に飾り直しました。
これを眺めながら、タイイングにも精を出したいと思っています。
まさに、自己満足というか趣味の世界です・・・。
先日(3/1)の養沢初釣行でラッキーにも標識ヤマメに出会えて今年もヤマメバッジを頂くことが出来ましたが、失くすといけないので、マイルームに飾ってある立体額に入れることにしました。
こちらが今年頂いたバッジです。
青色を基調にして黄色のパーマークが入っています。
裏面には「2021 YOZAWA」と記されています。
こちらは今回頂いたバッジをつける前の立体額です。
上の方に、自力で頂いたバッジが8つ飾ってあり、1つスペースが空いていました。
今回頂いたバッジをこのスペースに取り付けました。
右下になります。
養沢に再び通い始めてからラッキーにも9年連続でバッジを頂くことが出来て、今年の目標の一つをクリアすることが出来ました。
そして、タイイングデスクとして使っている机の前壁に飾り直しました。
これを眺めながら、タイイングにも精を出したいと思っています。
まさに、自己満足というか趣味の世界です・・・。
ヤマメバッジを立体額へ [その他]
既にご報告したところですが、今年は解禁日(3/1)に養沢に行き、ラッキーにも標識ヤマメを釣ることが出来て、早々にヤマメバッジを頂いてきました。
今年のバッジは、緑の地にオレンジ色のパーマークが付いています。
早速、頂いたバッジを飾ることにしました。こちらが解禁前に作ったヤマメバッジを収納した立体額です。
額から一旦台紙を取り外し、空いたスペース(右の列2段目)に獲得した日付とともに今年頂いたバッジを取り付けました。
そして、台紙を再び立体額に取り付けました。
2013年に養沢通いを再開してから自力でゲットしたバッジはこれで8つになりました。中でも、今年が最速でゲット出来ました。
そして、出来上がった立体額を再びマイ・タイイングデスクの正面の壁に飾りました。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、さらにもう1つ空きスペースがあります。果たして来年はどうなりますやら・・・(1年先のことですので鬼が笑うと言いますか、気が早すぎますが・・・)。
今年のバッジは、緑の地にオレンジ色のパーマークが付いています。
早速、頂いたバッジを飾ることにしました。こちらが解禁前に作ったヤマメバッジを収納した立体額です。
額から一旦台紙を取り外し、空いたスペース(右の列2段目)に獲得した日付とともに今年頂いたバッジを取り付けました。
そして、台紙を再び立体額に取り付けました。
2013年に養沢通いを再開してから自力でゲットしたバッジはこれで8つになりました。中でも、今年が最速でゲット出来ました。
そして、出来上がった立体額を再びマイ・タイイングデスクの正面の壁に飾りました。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、さらにもう1つ空きスペースがあります。果たして来年はどうなりますやら・・・(1年先のことですので鬼が笑うと言いますか、気が早すぎますが・・・)。
解禁を前に(立体額・その2) [その他]
昨日の続編になりますが、いよいよ立体額が完成しました。
まずは、昨日ご紹介したパーツについて、レイアウトを決めて貼り付けました。
これに、養沢で使っている毛ばり4本を加えました。
丸い台紙に取り付けました。因みに毛ばりはこれまで何度も当ブログでご紹介している次の4本です(代わり映えせずに申し訳ありません・・・)。
≪12時:マシュマロファイバーストーンフライ16番、6時:CDCストーンフライ16番、3時:ビーズマラブーニンフ14番黄色、9時:同黒色≫
これをいよいよ立体額にはめ込んで完成です。
この立体額を作るのに、「構想開始から5年、材料集めに着手して5か月、工作開始から3日」掛かりました(それでこの程度ですが・・・)。
これを、マイルーム(タイイング・ルーム)に飾って雰囲気を出したところで、2020年の解禁に向けて準備を開始したいと思っています。
まずは、昨日ご紹介したパーツについて、レイアウトを決めて貼り付けました。
これに、養沢で使っている毛ばり4本を加えました。
丸い台紙に取り付けました。因みに毛ばりはこれまで何度も当ブログでご紹介している次の4本です(代わり映えせずに申し訳ありません・・・)。
≪12時:マシュマロファイバーストーンフライ16番、6時:CDCストーンフライ16番、3時:ビーズマラブーニンフ14番黄色、9時:同黒色≫
これをいよいよ立体額にはめ込んで完成です。
この立体額を作るのに、「構想開始から5年、材料集めに着手して5か月、工作開始から3日」掛かりました(それでこの程度ですが・・・)。
これを、マイルーム(タイイング・ルーム)に飾って雰囲気を出したところで、2020年の解禁に向けて準備を開始したいと思っています。
解禁を前に(立体額・その1) [その他]
前々回、解禁を前に、コルクボードに養沢から送られてきたオープン案内葉書やボケナスなどをピンで貼り付けて気分を盛り上げたことをご紹介しましたが、いよいよ立体額に養沢のヤマメバッジを飾る作業に着手しました。
まずは、こちらが昨年11月に神田小川町の草土舎で購入した立体額です。
そして、ここからが立地額の中身となるものです。
まずは表題をプリンターで打ち出し台紙に貼りました。
次に、長方形の台紙にフェルトを貼ったところに、過去標識ヤマメを釣っていただいたヤマメバッジ過去7つを取り付けました。こちらが立体額のメインになります。
こちらは、ヤマメバッジを頂いた年月日をプリンターで打ち出したものです。
年月日を貼り付けるとこんな感じになりました。
こちらは、養沢の感謝デーの抽選で頂いたヤマメバッジです。標識ヤマメを釣って頂いたものではないので別の台紙に付けました・・・。
さらに、養沢でお土産として販売している魚のバッジも飾ることにしました。昨年の釣行時に購入していた色違いのヤマメ3匹とニジマスとイワナの計5つのバッジを、フェルトを貼った丸い台紙に取り付けました。
さらに、養沢でメインに使用している毛ばりも飾ることにしました。
あとは、これらを立体額にレイアウトして貼り付けるだけになりました。改めてご紹介したいと思います・・・。
まずは、こちらが昨年11月に神田小川町の草土舎で購入した立体額です。
そして、ここからが立地額の中身となるものです。
まずは表題をプリンターで打ち出し台紙に貼りました。
次に、長方形の台紙にフェルトを貼ったところに、過去標識ヤマメを釣っていただいたヤマメバッジ過去7つを取り付けました。こちらが立体額のメインになります。
こちらは、ヤマメバッジを頂いた年月日をプリンターで打ち出したものです。
年月日を貼り付けるとこんな感じになりました。
こちらは、養沢の感謝デーの抽選で頂いたヤマメバッジです。標識ヤマメを釣って頂いたものではないので別の台紙に付けました・・・。
さらに、養沢でお土産として販売している魚のバッジも飾ることにしました。昨年の釣行時に購入していた色違いのヤマメ3匹とニジマスとイワナの計5つのバッジを、フェルトを貼った丸い台紙に取り付けました。
さらに、養沢でメインに使用している毛ばりも飾ることにしました。
あとは、これらを立体額にレイアウトして貼り付けるだけになりました。改めてご紹介したいと思います・・・。
解禁を前に!? [その他]
前回、養沢からオープン案内葉書が届いたことをご報告しましたが、解禁を前にやるべきことがありました。毛ばりを巻くとか道具を揃えるとかといったことではありません。
養沢で頂いたヤマメバッジや購入したグッズ関係を整理し飾るため、昨年11月に立体額(コレクションボックス)やコルクボードを購入していたのですが、無精な私は、まだ何もしていなかったのでした・・・。
ということで、まずは手始めにコルクボードに送られてきた葉書などをピンで貼り付けてみることにしました。
養沢で購入したボケ防止のなすやヒノキも付けてみました。
このコルクボードやピンは100均で購入したものですが、工作が苦手な私でも、簡単に整理することができました・・・。
こちらを壁に掛けて眺めているだけで解禁に向けて気分が高まってきます・・・。
更に本丸のヤマメバッジを立体額に整理し飾る準備も始めました。
こちらは現在進行中なので改めてご紹介したいと思います・・・。
養沢で頂いたヤマメバッジや購入したグッズ関係を整理し飾るため、昨年11月に立体額(コレクションボックス)やコルクボードを購入していたのですが、無精な私は、まだ何もしていなかったのでした・・・。
ということで、まずは手始めにコルクボードに送られてきた葉書などをピンで貼り付けてみることにしました。
養沢で購入したボケ防止のなすやヒノキも付けてみました。
このコルクボードやピンは100均で購入したものですが、工作が苦手な私でも、簡単に整理することができました・・・。
こちらを壁に掛けて眺めているだけで解禁に向けて気分が高まってきます・・・。
更に本丸のヤマメバッジを立体額に整理し飾る準備も始めました。
こちらは現在進行中なので改めてご紹介したいと思います・・・。
タイヤ交換完了 [その他]
良い年をお迎えください。 [その他]
購入したフィッシングイラスト(その2) [その他]
「釣り雑誌の絵描き達」展で購入したものの続きです。
今回はデジタルリトグラフです。
まずはレインボーです。
購入したフィッシングイラスト(その1) [その他]
釣り雑誌の絵描き達!? [その他]
今回は芸術の秋の話題です。
勿論、私が描くわけではありません・・・。
今日(10/13)、仕事の合間に文京区根津のギャラリーで開催されている「釣り雑誌の絵描き達」展に行ってきました。今回が初めての開催だそうです。
養沢にパンフレットが置かれていたことから、仕事の合間を縫って行ってきたのでした。
根津の路地裏です。
下町育ちの私は、馴染みがあるというか懐かしさを覚えます。ここを過ぎるとすぐに、ギャラリー『華音留(かおる)』がありました。
中に入ると「SNSアップ希望です」という張り紙があったので、写真を撮ってブログで紹介しても大丈夫なのかスタッフの方に確認したところ、なるべく大勢の方に観ていただきたいので是非にとのことでした。
ということで、ご紹介させていただきたいと思います。
こちらも。
スペースは広くありませんが、所狭しという感じで沢山展示されていました。
フィッシングイラストレーター6名の方の作品だそうです。以下、お名前と主な掲載誌等をご紹介します。私は詳しくありませんが錚々たるメンバーのようです・・・。
小倉 隆典氏(ロッド&リール、ルアーマガジン等)
時川 真一氏(アングリング、ロッド&リール等)
うぬま いちろう氏(アングリング、鱒の森等)
※釣りビジョンのトラウトキング選手権の番組のメインパーソナリティの方のようです。失礼ながら番組の印象では役者かお笑いの方かと思っていました・・・。すみません・・・。
八百板 浩司氏(タックルボックス、ロッド&リール等)
落合 恒夫氏(フライフィッシャー、フライロッダーズ等)
つがおか 一孝氏(アングリング、鱒の森等)
このほか、故森本 宇氏(フライフィッシャー、バサー等)の遺作も展示されていました。
私は、ハガキや缶バッジ、さらにはデジタルリトグラフを購入してきました。別途ご紹介したいと思います。
因みに、10月10日(火)から15日(日)まで、文京区根津2-22-4ギャラリー『華音留(かおる)』(最寄り駅は地下鉄千代田線の根津になります)で開催されています。時間ですが、14日(土)は12時から19時まで、最終日の15日(日)は12時から17時までだそうです。
興味がおありの方は、フェイスブックページのfb.me/fishartjapanでご確認ください。
勿論、私が描くわけではありません・・・。
今日(10/13)、仕事の合間に文京区根津のギャラリーで開催されている「釣り雑誌の絵描き達」展に行ってきました。今回が初めての開催だそうです。
養沢にパンフレットが置かれていたことから、仕事の合間を縫って行ってきたのでした。
根津の路地裏です。
下町育ちの私は、馴染みがあるというか懐かしさを覚えます。ここを過ぎるとすぐに、ギャラリー『華音留(かおる)』がありました。
中に入ると「SNSアップ希望です」という張り紙があったので、写真を撮ってブログで紹介しても大丈夫なのかスタッフの方に確認したところ、なるべく大勢の方に観ていただきたいので是非にとのことでした。
ということで、ご紹介させていただきたいと思います。
こちらも。
スペースは広くありませんが、所狭しという感じで沢山展示されていました。
フィッシングイラストレーター6名の方の作品だそうです。以下、お名前と主な掲載誌等をご紹介します。私は詳しくありませんが錚々たるメンバーのようです・・・。
小倉 隆典氏(ロッド&リール、ルアーマガジン等)
時川 真一氏(アングリング、ロッド&リール等)
うぬま いちろう氏(アングリング、鱒の森等)
※釣りビジョンのトラウトキング選手権の番組のメインパーソナリティの方のようです。失礼ながら番組の印象では役者かお笑いの方かと思っていました・・・。すみません・・・。
八百板 浩司氏(タックルボックス、ロッド&リール等)
落合 恒夫氏(フライフィッシャー、フライロッダーズ等)
つがおか 一孝氏(アングリング、鱒の森等)
このほか、故森本 宇氏(フライフィッシャー、バサー等)の遺作も展示されていました。
私は、ハガキや缶バッジ、さらにはデジタルリトグラフを購入してきました。別途ご紹介したいと思います。
因みに、10月10日(火)から15日(日)まで、文京区根津2-22-4ギャラリー『華音留(かおる)』(最寄り駅は地下鉄千代田線の根津になります)で開催されています。時間ですが、14日(土)は12時から19時まで、最終日の15日(日)は12時から17時までだそうです。
興味がおありの方は、フェイスブックページのfb.me/fishartjapanでご確認ください。
新・釣りの相棒 [その他]
釣りの相棒 [その他]
私の場合、釣りに行く際は基本的に車で行きます。その意味で釣り=車の運転となります。
理由は、釣りの荷物が多く、またC級レベルなのでそもそも車で行ける範囲でしか釣行しないためです。
また、車は移動手段と釣り具保管場所として割り切っていて、流行に関係なく乗れるだけ乗ろうとします。
この車は平成18年に購入したH社のコンパクトステーションワゴンです。
エアウェイブです。
自宅の限られた駐車スペースと収納スペースが決め手となって購入したものです。後ろの座席を倒すと完全にフラットな収納スペースが確保されるため2ピースロッドも楽々収納できます。
丸11年が経過し、この間、王禅寺、開成、養沢、芦ノ湖、秋川湖、夏休み等で約700回の釣行で一緒でした。まさに相棒です。
昨日の養沢釣行で走行距離は89,475kmになりました。
休日しか乗らない中で1年に平均約800km乗った計算です。
この度車検が近づいたのを機に、ついに買い替えることにしました。
いよいよこの相棒ともお別れです・・・。
理由は、釣りの荷物が多く、またC級レベルなのでそもそも車で行ける範囲でしか釣行しないためです。
また、車は移動手段と釣り具保管場所として割り切っていて、流行に関係なく乗れるだけ乗ろうとします。
この車は平成18年に購入したH社のコンパクトステーションワゴンです。
エアウェイブです。
自宅の限られた駐車スペースと収納スペースが決め手となって購入したものです。後ろの座席を倒すと完全にフラットな収納スペースが確保されるため2ピースロッドも楽々収納できます。
丸11年が経過し、この間、王禅寺、開成、養沢、芦ノ湖、秋川湖、夏休み等で約700回の釣行で一緒でした。まさに相棒です。
昨日の養沢釣行で走行距離は89,475kmになりました。
休日しか乗らない中で1年に平均約800km乗った計算です。
この度車検が近づいたのを機に、ついに買い替えることにしました。
いよいよこの相棒ともお別れです・・・。