少し間が空きましたが、2019年を振り返るシリーズの第2回です。

昨年掲げた4つの目標の2つ目は、釣果についてで内容は
次のとおりでした。



『釣果:ドライとリトリーブフィッシングおよびアウトリガーで500匹(実績965匹)、今年はルースニングを含むトータル匹数は目標に掲げないこととし、量より質で行きたいと思います・・・#59143;。』



実績⇒ ドライ873匹、リトリーブ&アウトリガー91匹、計964匹#59138;#59142;

振り返りのコメント:
目標500匹に対して実績は964匹と目標は大きくクリアできたものの、シーズン終盤に失速し、前年を僅かですが下回ってしまいました#59143;。 場所別には、養沢で452匹、秋川湖で301匹、以下開成79匹、王禅寺66匹、忍野33匹、芦ノ湖22匹と続きました。因みに、ルース二ングを含めた総数は2,939匹で、こちらも前年の2,994匹を下回りました(結局総数にもこだわってしまいました#59143;)。
こちらは、秋川湖でゲットした昨年の1匹目です。

そしてこちらは、養沢での1匹目です。

どちらも小さいレインボーから始まりました。

昨年は、養沢で意識してルース二ングを減らしドライを増やしたつもりでしたが、養沢の釣行回数減が響いて、結局1,000匹には達することが出来ずちょっと残念な結果に終わりました#59143;。