先日購入したハーディのリール(ウルトラクリックUCLフレッシュウォーター3000)に早速ラインを巻きました#59138;。私にしては素早い対応です・・・#59142;。

手持ちのラインとバッキングラインを使いました。色はオレンジで統一しました。


まずはバッキングラインです。アキスコの20ポンドのものを50ヤード巻きました。


養沢でバッキングラインまで引き出されることは殆んどないのですが(400回を超える釣行の中でブラウンの良型を掛けた時等など僅か数回引き出されただけです#59143;)、ラインの巻き癖を緩和する意味合いで巻いています。

次に、ラインはサイエンティフィックアングラーズのストリームライン・ジャパンカスタムDT3Fです(C級の私にしては高級な部類のラインです#59142;)。全長26mのものを半分に切って使いました#59142;(養沢のような小河川ではこれで十分です。そもそもC級の私はこれ以上キャストすることは難しいですし・・・#59143;₎。そして、いつものことですが5mと10mのところに油性マジックで印を付けました。

下の印が5m、上の印が10mを示しています(芦ノ湖等で使うラインにはさらに15mのところにも印を付けています)。これがあると距離感がわかるので便利です。

さらに、先端にリーダーリンクを取り付け完了です(リーダーとティペットは釣り場で繋ぎます)。


いい感じになりました#59125;。

これで、一応準備完了です。