絡んだラインのその後の巻 [四方山話(失敗談等)]
5月13日に芦ノ湖に釣行した際ボートからリールが落ちてしまい、それを回収するためにバッキングラインも含めて全て引き出し、その後収拾がつかなくなってそのままにしていたことをご報告しましたが、本日はその続報です。
19日の土曜日に時間があったので、絡んだラインをほぐす事にしました。まずは、値段の高いフライラインを綺麗に巻き取る作業から始めましたが、これに25分もかかってしまいました。
その後、バッキングラインをほぐすべくトライしましたが、流石に根気が続かず10分ほどでギブアップしました。
どうしてもほぐれない個所が出てきたのです。少しでも回収すべく、やむなくハサミを使ったところ、バラバラになってしまいました。この結果15m位のラインが1本と6~7mのラインが5本取れましたが、残りは、5cm~3m程のものが多数・・・・・・。
結局、これらを繋いでバッキングラインを当初の半分の長さの50m弱にして、これにフライラインを繋いだのでした。トホホ。
フライラインをほぐして巻き取った後のバッキングライン。ここからが苦戦しました。
19日の土曜日に時間があったので、絡んだラインをほぐす事にしました。まずは、値段の高いフライラインを綺麗に巻き取る作業から始めましたが、これに25分もかかってしまいました。
その後、バッキングラインをほぐすべくトライしましたが、流石に根気が続かず10分ほどでギブアップしました。
どうしてもほぐれない個所が出てきたのです。少しでも回収すべく、やむなくハサミを使ったところ、バラバラになってしまいました。この結果15m位のラインが1本と6~7mのラインが5本取れましたが、残りは、5cm~3m程のものが多数・・・・・・。
結局、これらを繋いでバッキングラインを当初の半分の長さの50m弱にして、これにフライラインを繋いだのでした。トホホ。
フライラインをほぐして巻き取った後のバッキングライン。ここからが苦戦しました。
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