CDCダン改良型黄・シナモン色を追加タイイング [毛バリ情報]
先日、「夏はやっぱり黒」という毛ばりについての記事をアップしたところですが、その後の養沢釣行で、CDCダン改良型の黒色をメインとして使用しています。
一方、一応忍ばせることとしていた黄・シナモン色が思いのほかヤマメさんに有効だったため、追加でタイイングすることにしました。黒色と比べて視認性が良いのも助かります。
前回(8/20)の釣行で狙い通り出てくれたヤマメさんもこの色を咥えてくれました。
こちらがマテリアルになります。
シンプルイズベストで黄色のCDCとシナモン色のマシュマロファイバーの2種類のみです。先にマシュマロファイバーを取り付けその上にCDCを被せるように付けます。
こちらが完成フライです。フックは基本的に18番を使用していますが、今回16番も巻いてみることにしました。
早速フライボックスに収納です。
こちらが、フライボックスの中のCDCダン改良型を収納するコンパートメントですが、黒色が引き続き過半を占めているものの、黄・シナモン色の比率が次第に増してきました。そのうち、ビーズニンフのように比率が逆転するかも・・・。
一方、一応忍ばせることとしていた黄・シナモン色が思いのほかヤマメさんに有効だったため、追加でタイイングすることにしました。黒色と比べて視認性が良いのも助かります。
前回(8/20)の釣行で狙い通り出てくれたヤマメさんもこの色を咥えてくれました。
こちらがマテリアルになります。
シンプルイズベストで黄色のCDCとシナモン色のマシュマロファイバーの2種類のみです。先にマシュマロファイバーを取り付けその上にCDCを被せるように付けます。
こちらが完成フライです。フックは基本的に18番を使用していますが、今回16番も巻いてみることにしました。
早速フライボックスに収納です。
こちらが、フライボックスの中のCDCダン改良型を収納するコンパートメントですが、黒色が引き続き過半を占めているものの、黄・シナモン色の比率が次第に増してきました。そのうち、ビーズニンフのように比率が逆転するかも・・・。