兄からの貰い物! [四方山話]
先日、東京の下町にある実家に寄った際に、私以上に釣り好きの兄から釣りに使えるものを貰ってきました。
兄の所蔵品はフライ用品(リールやロッド等)だけでも、どれくらいあるか本人も把握出来ていない程ですが、その他にもルアーやその他の釣り具も結構あります。
どうせ使いきれないのだからと、自分のことは棚に上げて、いろいろ所望した結果、今回はこちらを貰うことが出来ました。
まずはシムスの帽子です。兄は帽子も山ほど持っています。
シムスの本社があるモンタナ州ボーズマンという地名が記されています。因みに、ボーズマンはリバー・ランズ・スルー・イットというフライフィッシングを題材とする映画の舞台にもなっています。ボーズという言葉は少し気になりますが現在使用しているシマノの帽子を使い倒したら、使おうと思っています。
さらに、ドライの14番から16番にちょうど良いサイズのグリズリーハックルも貰うことが出来ました。
これで毛ばりが50本は巻けると思います。
折角兄が集めたものなので、無駄にしないように今後も折を見て貰って来ようと思っています(厚かましい弟です・・・)。
兄の所蔵品はフライ用品(リールやロッド等)だけでも、どれくらいあるか本人も把握出来ていない程ですが、その他にもルアーやその他の釣り具も結構あります。
どうせ使いきれないのだからと、自分のことは棚に上げて、いろいろ所望した結果、今回はこちらを貰うことが出来ました。
まずはシムスの帽子です。兄は帽子も山ほど持っています。
シムスの本社があるモンタナ州ボーズマンという地名が記されています。因みに、ボーズマンはリバー・ランズ・スルー・イットというフライフィッシングを題材とする映画の舞台にもなっています。ボーズという言葉は少し気になりますが現在使用しているシマノの帽子を使い倒したら、使おうと思っています。
さらに、ドライの14番から16番にちょうど良いサイズのグリズリーハックルも貰うことが出来ました。
これで毛ばりが50本は巻けると思います。
折角兄が集めたものなので、無駄にしないように今後も折を見て貰って来ようと思っています(厚かましい弟です・・・)。
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