養沢の焼物市 [四方山話]
昨日(10/27)は、養沢で10月最後の釣行をしてきました。
そのついでと言っては何ですが、養沢事務所で売られているヤマメのマグカップの製作者である地元の陶芸家・藤田さんの焼物市(陶器市)も見てきました。
見るだけでほのぼのとする看板です。
こんな感じで売られていました。
1,000円以上買うとオマケが貰えるということで、私も1つ購入しちゃいました。相変わらずオマケとか割引に弱い私です。
まずは「オマケ」でいただいた一輪挿しです。徳利ではありません。
藤田さんに選んでもらったものです。詳しくはわかりませんが「釉薬(ゆうやく)」の掛かり方がいい感じ」だそうです。これだけでも十分売れそうです。
こちらは購入した「お皿」です。一目見て色合いとちょっと深めの作りが気に入りました。
藤田さんにお話を伺ったところ、サラリーマンを定年退職(当時55歳定年だったそうです)されてから陶芸を習い始めたそうで、陶芸歴20年だそうです。丁度今の私の歳で始められたと伺い、ちょっと考えてしまいましたが、私には到底出来そうもありません。
因みにアトリエ(工房)は、木和田平にあるお蕎麦屋さん「木の小屋」の道路を挟んだ向かいの「かの有名な山小屋風のトイレ」の近くだそうです。
そのついでと言っては何ですが、養沢事務所で売られているヤマメのマグカップの製作者である地元の陶芸家・藤田さんの焼物市(陶器市)も見てきました。
見るだけでほのぼのとする看板です。
こんな感じで売られていました。
1,000円以上買うとオマケが貰えるということで、私も1つ購入しちゃいました。相変わらずオマケとか割引に弱い私です。
まずは「オマケ」でいただいた一輪挿しです。徳利ではありません。
藤田さんに選んでもらったものです。詳しくはわかりませんが「釉薬(ゆうやく)」の掛かり方がいい感じ」だそうです。これだけでも十分売れそうです。
こちらは購入した「お皿」です。一目見て色合いとちょっと深めの作りが気に入りました。
藤田さんにお話を伺ったところ、サラリーマンを定年退職(当時55歳定年だったそうです)されてから陶芸を習い始めたそうで、陶芸歴20年だそうです。丁度今の私の歳で始められたと伺い、ちょっと考えてしまいましたが、私には到底出来そうもありません。
因みにアトリエ(工房)は、木和田平にあるお蕎麦屋さん「木の小屋」の道路を挟んだ向かいの「かの有名な山小屋風のトイレ」の近くだそうです。
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