消耗品の補充

以前、今シーズンの解禁後の釣行を支えてくれている毛バリをご紹介しましたが、今回は消耗品です。

C級の私は、釣行回数だけは多いので、消耗品の補充も重要です。

こちらは、3月の解禁前に購入した養沢と秋川湖で使用しているルースニング用のマーカー(グレイン・スーパーマーカーⅡ)とティペット(クレハ・シーガーエース)、それにタイイング用のビーズ(TMC・ブライトビーズ)です。

ここのところビーズが特に値上がりしているので出来るだけ再利用するようにしていますが、ロストもあるので・・・。

そして特に欠かせないのが、テーパーリーダーです。よく利用するティムコの9ftのスタンダードリーダーです。


３月下旬に、秋川湖や芦ノ湖用に3Xを8枚、養沢用に6Xを10枚、さらに忍野やうらたんざわ用に4Xを2枚、計20枚購入しました(大人買いです・・・)。

私の場合は、ティペット交換で短くなったり、傷がついたりすると交換しています。C級の私の場合、アワセ切れやトラブルが頻繁に発生するので、平均すると2回の釣行でリーダーを新しいものに交換しています。

さらに４月に入ってからは、こちらを追加で注文しました。


消耗品といえども「塵も積もれば山となる」ので、金銭的負担もバカにならないことから、ネット販売も含めて出来るだけ安いものを探してまとめて購入するようにしています。