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2023年上半期を振り返る(その1) [釣果情報]

2023年も早いもので半分を過ぎました。ここで、上半期の釣行について振り返っておきたいと思います。
まずは、釣行回数と釣果そして釣行場所について表にしてみました。

≪総括表≫
 
2020
上半期
2021
上半期
2022
上半期
2023
上半期
2022
増減
2023
増減
2023
年間目標
釣行回数 46  68   72  72  +4  ±0  96 
総釣果数 1,357  1,712  2,430  2,387  +718  ▲43 
一釣行平均 29.5  25.2  33.8  33.2  +8.6  ▲0.6 
内ドライ 281  669   854  802  +185  ▲52  1,000 
内リトリーブ 33   45  364  712  +319  +348 
内ルースニング 1,043  998  1,212  873  +214  ▲339 
※ リトリーブにはアウトリガーを含みます。

≪釣行場所内訳≫
 
2020
上半期
2021
上半期
2022
上半期
2023
上半期
2022
増減
2023増減
2023
年間目標
養沢 13  25  24  22  ▲1  ▲2  38 
秋川湖 27  39  37  37  ▲2  ±0  38 
芦ノ湖 +3  ▲2 
忍野   1  +1  ±0 
王禅寺 +1  ±0 
うらたんざわ +2  +4 
開成 ±0  ±0 
魚野川水系 ±0 
±0 
湯川・湯の湖 ±0   ±0 
加賀FA ±0  ±0 
浅川国際 ±0  ±0 
神流川 ±0  ±0 
槻の池   0  ±0   ±0 
合計 46  68  72  72  +4   ±0  96 

<コメント>
今回は、①釣行回数と場所についてコメントしたいと思います。

①釣行回数・場所: 2020年に発生が確認され生活に大きく影響した新型コロナについて、今年5月から感染症法上の位置づけが5類(季節性インフルエンザ等と同じ)に移行し一部行動規制等が緩和されました。そうした中で、前期高齢者となった小生は、引き続き感染に注意を払いつつ釣行を重ねました(釣場には引き続き車を使って単独移動することにしています)。その結果、今年の上半期の釣行回数は72回となり、偶然ですが過去最高となった昨年に並びました[exclamation]。月12回のペースです。年初に立てた年間目標対比では、今年は96回を目標としているので、ちょうど3/4を数えたことになります。
次に、釣行場所ですが、昨年と同じ6か所にお世話になり「新規開拓」はありませんでした(マンネリと言われて当然です・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。その内訳ですが、小生が住む東京都にある秋川湖がトップで、養沢毛鉤専用釣場が続きます。ここ数年、この2つがメインフィールドであることに変わりはなく、不動の2トップです[exclamation×2]
こちらは秋川湖の七福神です。
230109秋川湖 (1).JPG
そして養沢の事務所下です。
230629養沢 (31).JPG
両釣場にはそれぞれの良さがあり、今年前半も大変お世話になりました[グッド(上向き矢印)]

次に多いのは、うらたんざわで6回でした。大型と尺ヤマメが狙えて、しかも水が綺麗なのが魅力で近年徐々に増えています[exclamation]

そして芦ノ湖が続きます。芦ノ湖はローボートでの釣りをしていることから、特に風が吹くと危険なので出発ギリギリまで天気予報や天気図を見て釣行判断をしていますが、今年は特に春先天気に恵まれなかったこともあり回数が減りました・・・[たらーっ(汗)]。このほか、忍野と王禅寺にも1回行ってきました。

なお、釣り場選択にあたって、朝が弱い私にとっては、午後からでも釣行出来るかどうか、無理せず日帰り釣行が出来るかどうか、といった点も重要になりますので、参考までにナビで表示される自宅から釣り場までの距離を記します。

・養沢(中央道経由)           約45㎞ 午後から釣行可能
・秋川湖(中央道経由)          約35㎞ 午後から釣行可能
・芦ノ湖湖尻(中央道・圏央道経由)     約130㎞ 日帰り釣行可能
・忍野(中央道・東富士五湖道路経由)  約105㎞ 日帰り釣行可能
・王禅寺                  約15㎞ 午後から釣行可能
・うらたんざわ(中央道・圏央道経由)    約65㎞ 午後から釣行可能
・湯の湖(関越道経由)        約210㎞ 宿泊付き釣行
・神流川(関越道・上信越道経由)   約150㎞ 宿泊付き釣行
・槻の池(中央道経由)                       約175㎞ 宿泊付き釣行

芦ノ湖より遠い場所は、小生にとって遠距離となり、原則として宿泊付きでの釣行対象となります。むしろ旅先で少し釣りをするイメージです[あせあせ(飛び散る汗)]。うらたんざわが増えているのは、ギリギリ午後から釣行が可能だからという側面もあります。

(続く)

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