フライフィッシャー2023No.309(初秋号) [書籍・専門誌]
先日、本屋さんに行ってこちらの雑誌を購入してきました。
フライフィッシャー2023No.309(初秋号)です。
今回のメインの特集は『尖ってるドライフライ』です。副題は「日本の渓流で磨かれた、7つの特異的パターンとその考え方」です。
尖ってるドライフライとは、同誌の編集部が一緒に釣りをしてきて「面白い」と感じたり、「あれはすごい」というウワサを聞きつけたフライのことのようです。それぞれ共通している部分もあるとのことで非常に共感を持って楽しく拝見しました。詳しくは本誌でご覧ください。
このほかにも、懐かしいドライフライの記事や写真(特に私の好きな縦巻きハックル)が多数あって惹き付けられました。
なお、本誌表紙には35thAnniversaryと記されたデザインが印刷されていました。フライフィッシャーは、1988年8月の発刊から今年で35周年を迎えたそうで、本誌から2024年7月発売号まで、さまざまな企画を行なっていくそうでこちらも楽しみです。
フライフィッシャー2023No.309(初秋号)です。
今回のメインの特集は『尖ってるドライフライ』です。副題は「日本の渓流で磨かれた、7つの特異的パターンとその考え方」です。
尖ってるドライフライとは、同誌の編集部が一緒に釣りをしてきて「面白い」と感じたり、「あれはすごい」というウワサを聞きつけたフライのことのようです。それぞれ共通している部分もあるとのことで非常に共感を持って楽しく拝見しました。詳しくは本誌でご覧ください。
このほかにも、懐かしいドライフライの記事や写真(特に私の好きな縦巻きハックル)が多数あって惹き付けられました。
なお、本誌表紙には35thAnniversaryと記されたデザインが印刷されていました。フライフィッシャーは、1988年8月の発刊から今年で35周年を迎えたそうで、本誌から2024年7月発売号まで、さまざまな企画を行なっていくそうでこちらも楽しみです。
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