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ルースニングの新たなテク(その2) [釣りノウハウ(実釣編)]

少し前に開成の年輩の常連さんの目印を使った釣り方をご紹介しましたが、今回は、開成の年輩のスタッフさん(大輪さんではありません)と情報交換していたときにルースニングのテクについてお聞きしたので、一部分からないところもありますが、自分なりに頭に描いたモノをお伝えします。

その方は、何とフライの「トラキン(トラウトキング選手権)」に参加されているそうです[exclamation×2]。おみそれしました[たらーっ(汗)]

その方は、マーカーは知人の方が作ったものを使用しているそうで、私が使っているマーカーと先日ご紹介した常連さんが使っている目印の中間型のものと思われる感度の良いものを使っているようです(開成の近くの蛍田駅そばのM釣り具にヒントがあるかも?)。

そして、毛ばりはノンウェイトのマラブーやニンフのようですが、毛バリの上30cm位のところに一番小さなサイズのスプリットショット(渓流で使うガン玉の7~8号サイズ)を一つ付けるとのことで、これがミソだそうです。

早速釣具屋さんに行きましたが、生憎7~8号のものがなく、やむなく6号を買ってきました。

6号のガン玉です
240707ガン玉.JPG

今度試してみて、ルースニングの引出しを増やしたいと思っています。


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