サイトフィッシングの戦術 [書籍・専門誌]
昨日(4/16)は、実家に行ったついでに、ギル神田店に寄ってきました。
シーズン中でもあり、ロッドやリールなどのタックルの出物はありませんでしたが、こちらの中古書籍が目に止まったので購入してきました。
書籍名: サイトフィッシングの戦術
著者: 小川博彦・黒石真宏・森村義博
発行所: (株)つり人社
発行日: 2000年5月1日初版発行
コメント: 24年前に発行された書籍ですが、表紙に富士山の写真とともに「見える魚は釣れる。忍野・桂川で完成されたその観察眼と技術。 だから、見えない魚はもっと釣れる」と記されていたので、興味を惹かれたのでした。
どうやら、専門誌のフライフィッシャーに以前連載されていた「忍野ノート」をベースにまとめられたもののようです。
因みに、著者3名は私と同世代で、この本が発行された時は40歳前半でちょうど脂が乗った時期に執筆されたもののようです。
まだじっくり読んでいるわけではありませんが、忍野を舞台にしたサイトフィッシングの極意が散りばめられた力作のようです。また、使用されている写真をみるとここ数年通い始めた私でも場所が分かるのでそれほど風景は変わっていないようです。ただ、川の中のバイカモが減っているように思えます・・・。
そろそろ忍野にも行こうかなと思っていたところだったので、よいタイミングでこの本に出合うことが出来ました。これからの釣行にいくらかでも生かせればと思いますが、さてさてどうなりますか・・・。
シーズン中でもあり、ロッドやリールなどのタックルの出物はありませんでしたが、こちらの中古書籍が目に止まったので購入してきました。
書籍名: サイトフィッシングの戦術
著者: 小川博彦・黒石真宏・森村義博
発行所: (株)つり人社
発行日: 2000年5月1日初版発行
コメント: 24年前に発行された書籍ですが、表紙に富士山の写真とともに「見える魚は釣れる。忍野・桂川で完成されたその観察眼と技術。 だから、見えない魚はもっと釣れる」と記されていたので、興味を惹かれたのでした。
どうやら、専門誌のフライフィッシャーに以前連載されていた「忍野ノート」をベースにまとめられたもののようです。
因みに、著者3名は私と同世代で、この本が発行された時は40歳前半でちょうど脂が乗った時期に執筆されたもののようです。
まだじっくり読んでいるわけではありませんが、忍野を舞台にしたサイトフィッシングの極意が散りばめられた力作のようです。また、使用されている写真をみるとここ数年通い始めた私でも場所が分かるのでそれほど風景は変わっていないようです。ただ、川の中のバイカモが減っているように思えます・・・。
そろそろ忍野にも行こうかなと思っていたところだったので、よいタイミングでこの本に出合うことが出来ました。これからの釣行にいくらかでも生かせればと思いますが、さてさてどうなりますか・・・。
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