ドライフライの水面姿勢を観察 [毛バリ情報]
先日のゴールデンウィークの10連休でのことです。最初の3日間は家でタイイングをしていたことをご紹介していましたが、時間があったことから、私にしては珍しいこともやっていました・・・。
昨年の秋、建物取り壊しのため移転直前だった上州屋渋谷店で購入したこちらを初めて使用してみたのでした。
C&FデザインのCFT10・フィッシュアイです。
こちらに水を入れてドライフライを浮かべてみて、水面での姿勢を、釣り人目線(陸上から)と魚目線(水中から)の両方から確認する箱になります。
まずは、最近出番が無いスパイダー系のパラシュートで確認です。
こちらが釣り人目線です。
そしてこちらが魚目線です。
パラシュートは流石に水面での姿勢が安定していて、タイイング時にイメージしていた通りに浮いてくれました。
今回フィッシュアイを使った本当の理由は、最近オールマイティで使っているマシュマロファイバーストーンフライの水面での姿勢を確認することでした。その結果は次回ということで・・・(引っ張ってスミマセン)。
昨年の秋、建物取り壊しのため移転直前だった上州屋渋谷店で購入したこちらを初めて使用してみたのでした。
C&FデザインのCFT10・フィッシュアイです。
こちらに水を入れてドライフライを浮かべてみて、水面での姿勢を、釣り人目線(陸上から)と魚目線(水中から)の両方から確認する箱になります。
まずは、最近出番が無いスパイダー系のパラシュートで確認です。
こちらが釣り人目線です。
そしてこちらが魚目線です。
パラシュートは流石に水面での姿勢が安定していて、タイイング時にイメージしていた通りに浮いてくれました。
今回フィッシュアイを使った本当の理由は、最近オールマイティで使っているマシュマロファイバーストーンフライの水面での姿勢を確認することでした。その結果は次回ということで・・・(引っ張ってスミマセン)。