フィッシング・カフェ2020年春号 [書籍・専門誌]
今回は、シマノが発行する釣り雑誌をご紹介します。
少し前の4月に発行されたフィッシング・カフェ第65号2020年春号です。
今回の特集記事は、「過去から未来へ・東京釣り探訪」です。
この雑誌は私が良く利用させて頂いている養沢毛鉤専用釣場の事務所にも置いてあるので、ご覧になった方もあるかと思いますが、同釣場が「トーマス・ブレークモアの遺産」との副題がついて6ページにわたって紹介されています。
同釣場の前理事長で木の小屋さんの御主人も出ておられるなど、養沢の魅力がコンパクトにまとめられて紹介されていました。
ここのところ、平日・休日を問わず、養沢の利用者が多いなと感じていますが、今日(6/19)で解除される政府の「都道府県をまたぐ移動の制限(自粛要請?)」に加え、この雑誌で養沢が紹介されたこともその一因かもと思った次第です。
少し前の4月に発行されたフィッシング・カフェ第65号2020年春号です。
今回の特集記事は、「過去から未来へ・東京釣り探訪」です。
この雑誌は私が良く利用させて頂いている養沢毛鉤専用釣場の事務所にも置いてあるので、ご覧になった方もあるかと思いますが、同釣場が「トーマス・ブレークモアの遺産」との副題がついて6ページにわたって紹介されています。
同釣場の前理事長で木の小屋さんの御主人も出ておられるなど、養沢の魅力がコンパクトにまとめられて紹介されていました。
ここのところ、平日・休日を問わず、養沢の利用者が多いなと感じていますが、今日(6/19)で解除される政府の「都道府県をまたぐ移動の制限(自粛要請?)」に加え、この雑誌で養沢が紹介されたこともその一因かもと思った次第です。
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