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2023年を振り返る(その4) [釣果情報]

マタマタ間が空きましたが、2023年の釣行の振り返りの4回目になります・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

今回は、昨年初に掲げた④その他の目標についてです。昨年は、年齢等を考慮し大会参加は目標から外し、苦手なキャスティングについては飛距離よりも正確性向上を目指すこととしていました。また、実際の釣行やイベント参加、さらにはこのブログを通じて、お世話になっている皆様との情報交換を図ることとしていました。

<コメント>
〇大会参加 昨年も3/1の芦ノ湖特別解禁の参加を見合わせました。年齢もありますが、3/1は養沢の営業開始(解禁)と重なることもありそちらを優先しました。

なお、大会ではありませんんが、昨年11月に秋川湖の月間大物賞を頂戴したことはビックリしたというか嬉しい出来事でした[グッド(上向き矢印)]
231213秋川湖 (59-1).jpg

〇キャスティング キャスティングでは、引き続き飛距離よりも正確性向上を目指すとしていましたが、様々な実践の場で状況に応じてそれなりに狙って釣果を上げることが出来ているので退化はしていないかなと思っています。
実戦において、①オーソドックスなオーバーヘッドキャストに加え、②狙うポイントの上に木等がオーバーハングしている場合にはサイドキャスト、③利き腕側に障害物がある場合にその先を狙うケースではオフショルダーキャスト(バックハンドキャスト)、④さらには流れが速い場合や流れが複雑でドラッグが掛かりやすい状況では、僅かでも毛ばりを自然に流すべく、一応リーチキャスト、ポジティブカーブキャストやネガティブカーブキャストも使うようにしています[exclamation](所詮、C級レベルですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。このうち、よく使っているのがサイドキャストで、昨季も養沢の下弁天の好きなポイントで使って実績も上がっています[グッド(上向き矢印)]
230522養沢 (64).JPG

また、昨年は釣りビジョンの番組に触発されて、キャストについてC級の私としては珍しく一段上を目指すというか新たなチャレンジを開始しました。⑤ロールキャストの一種のジャンピングロールキャストと⑥小渓流におけるシングルハンドスペイキャストです[exclamation]。まだまだ、ラインを操っているというより操られている感のあるC級の私ですが、のんびりスキルアップを図っていきたいと思っています。

〇皆様との情報交換 これといって目新しいことはしていませんが、特に釣り場でお会いしたお馴染みの皆様には出来るだけお声掛けさせて頂いて情報交換を図ったり、特に初めてお声を掛けて頂いた皆様には出来るだけ情報を隠さずお伝えするように心掛けたつもりです。どれだけ参考になっているかは分かりませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
ただし、このブログ、特に釣果情報等釣行録のアップが次第に遅くなり、タイムリーさを欠いてきているので申し訳なく思っています。釣行日翌日の午前0時を目途にアップすべく努めてきましたが、歳をとるにつれて体力が無くなり画像等の整理をしているうちに寝落ちしてしまうケースが増え、結果としてアップが遅れ気味になってしまっています・・・[たらーっ(汗)]

(続く)

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