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きょうも鱒釣り [書籍・専門誌]

『きょうも鱒釣り』 私のことではありません・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

フライフィッシングで有名な故芦澤一洋氏の著書名です。先日、たまたま古本をネットで見つけ即購入したのでご紹介します。

こちらです。
60きょうも鱒釣り(2).JPG

書名:  きょうも鱒釣り
著者:  芦澤一洋
発行日: 1995年7月25日
発行所: 宝島社
定価:  2,200円

こちらの著書は、芦澤氏が主にフライフィッシングの旅の印象を雑誌に発表したものを一冊に取り纏めたものです。

今から40年以上前に、大学生だった兄に初めて養沢に連れて行ってもらった際に、一度だけですが同氏をお見かけしたことがあります。当時高校生だった私にとっては、憧れというか雲の上の存在であり、そのオーラに興奮し感激した覚えがあります。今でも赤と黒のネルのシャツを着ていた同氏が思い浮かびます[exclamation]

兄は大学で釣友会に入っていましたが、卒業後福島出身の釣友会の後輩の方の結婚式で、芦澤氏と一緒になったこともあるそうです。

ということで、多少のご縁もあることから、今回同氏の著書を入手出来て感慨深いものがあります。


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フライの雑誌 122夏号 [書籍・専門誌]

ここのところ養沢の話題が続いていましたので、久しぶりに別の話題です[たらーっ(汗)]

昨日(6/14)、久しぶりにギル神田店に行ってきました。
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フライリール等の出物は見つけられませんでしたが、こちらの書籍があったので購入してきました。

フライの雑誌 122夏号です。
210614フライの雑誌122号 (3).jpg

今回の特集は、「はじめてのフライフィッシング①」です[exclamation×2]

私の中では、同誌はややマニアックなフライの雑誌という位置づけでしたので、ビギナー向けの特集が組まれていて正直ビックリです。

フライフィッシングが世界的なブームになっているそうで、その流れに沿ったということでしょうか。理由や背景はともかく、この機会に基本を学び直すことにしたいと思います。

なお、今回①とあるので、続き②があるのか気になるところです・・・。

因みに、この他の記事はいつも通りのテイストでしたので、念のため申し添えます[あせあせ(飛び散る汗)]


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フライフィッシャー2021アーリーサマー(初夏)号 [書籍・専門誌]

今日(5/18)は、実家に用があったついでに、久しぶりにギル神田店に寄ってきました。ということで、秋川湖に5日連続で行くことは出来ませんでした・・・[たらーっ(汗)]

代わりに、こちらを購入してきました。
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つり人社が発行するフライフィッシャー2021アーリーサマー(初夏号)No.299号です。

今回の特集は、私が勝手に気に入っていて参考にさせて頂いているプロフィッシャーの一人、渋谷直人氏の特集です。「渋谷直人の渓流「論」。」と題する60ページ近くにも及ぶ読み応えのありそうな記事です[exclamation]
美味しいものは後にする性格の私はまだ読んでいませんが、非常に楽しみです[グッド(上向き矢印)]

そして、もう一つの特集は、「UVマテリアルとは何なのか」というものです。
昨年から私も芦ノ湖のトラウト用に本格的にUV素材を使ってお蔭様で成果が出ていますが、UVのことを全く知らないことから早速一読しました。UVが何の略なのかも含め、非常に勉強になりました・・・[たらーっ(汗)]

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渓語り・山語り [書籍・専門誌]

先日、武蔵野市にある釣具屋まるかつに行ってきたことをご紹介しましたが、その際、こちらの書籍も購入してきました。

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書籍名: 渓語り・山語り(山人たちの生活誌)
発行日: 2017年1月5日初版第一刷発行

著者:  戸門秀雄
発行所: 山と渓谷社

本の帯に「山人たちが語る「山」と「渓」。山里の暮らしが生き生きと蘇る名著、待望の復刊」とあり、懐かしい感じがします。渓流釣り解禁に向けて読んでみたいと思っています。


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芦ノ湖・河口湖大明解MAP [書籍・専門誌]

先日(2/8)、久々にギル神田店に行ってロッドを購入した際に目に留まったのでこちらも購入してきました。

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書籍名: 別冊つり人Vol.535 芦ノ湖河口湖大明解MAP
発行日: 2021年2月15日発行
発行所: つり人社

芦ノ湖と河口湖のマップでバス用のようですが、水深やウィード(水草)など湖底の状況はボートでのトラウトフィッシングにも参考になると思い購入してきました。

早速、芦ノ湖の解禁に向けお馴染みの湖尻周辺のポイントを中心にじっくり見ました。湖底の状況は過去の釣行で大凡把握していたとおりでしたが、等深線に加えウィードの状況も細かく記されており大変参考になりました。また、過去の釣行の思い出が蘇るとともに、解禁に向けて想像が膨らみ気分も盛り上がってきました[exclamation]

なお、ボートにはこれまで使用してきたこちらのハンディタイプの昭文社のフィッシングマップを携行し、魚探とともに使用したいと思っています。
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今回、図らずも芦ノ湖解禁に向け良い買い物が出来ました。これを生かせるかどうかは腕次第ということで・・・[ダッシュ(走り出すさま)]


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フライフィッシャー2021アーリースプリング(早春)号 [書籍・専門誌]

昨日(1/27)、秋川湖から帰宅すると、こちらが届いていました。
少し前に、釣りフェスティバルについてご紹介していましたが、出展社ブースのつり人社のページを見た際にフライフィッシャーが発行されたことを知ったことから、ネットで注文したのでした。

発行するフライフィッシャー2021アーリースプリング(早春号)No.298号です。
こちらです。
210127フライフィッシャー2021年早春号 (4).JPG

今回の特集は「Common Threads Among Differences」です。お恥ずかしい話ですが、注文するときにタイイングに使用する糸の特集か、メインの特集にするようなことなのかな、と思っていましたが、送られてきた実物を見ると「キャスティングを分かりたい」という副題が目に入りました。ページをめくると私が苦手とするキャスティングの特集でした・・・[exclamation&question]。勉強したいと思います・・・[たらーっ(汗)]

今回、私が注文時に興味を惹かれたのは、こちらの特集でした。「回さずにはいられない フライリール74台+α」です。

早速、こちらから見ましたが、高級なリールのオンパレードでさながら垂涎三尺状態です・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。大半が私には手が出せないクラスのものでいいモノを見させていただきました[あせあせ(飛び散る汗)]

さらに嬉しいことに、つるや釣具店さんのハンドクラフト展でお会いしたリールビルダーのkobaのこうばのkobaさんの記事が4ページにわたって出ていました[exclamation&question]。購入させていただいたモデル411と442も紹介されていました。

モデル411は、昨シーズンも養沢でハーディのフライウェイトとともに基幹リールとして活躍してくれました(画像左になります)。
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モデル442は、もっぱら鑑賞用としてコレクションケースに収納しています(上段左になります)。
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今回は釣り雑誌購入の記事ですが、ついついリールの話題で熱くなってしまいました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。この熱さの一部でもキャスティングに注いだら、もう少し私のキャスティングもマシになると思うのですが・・・[たらーっ(汗)]


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文豪たちの釣旅 [書籍・専門誌]

先日、上州屋八王子店でフライの雑誌冬121号を購入しましたが、その際こちらの書籍も目に留まり購入しました。

フライの雑誌新書のこちらです。
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著書名: 文豪たちの釣旅
発行日: 2012年6月10日
著者:  大岡 玲
発行所: フライの雑誌社

著者がフィッシングカフェに連載していた作品と書き下ろし1編を2011年に発生した東日本大震災の翌年にまとめて出版されたもので、帯には「こんな時代にゃ釣りが必要だ。芥川賞作家大岡玲が案内する日本の文豪14人が描いた釣りと旅とその作品世界」とあります。

こんな時代にゃ釣りが必要だというコピーで即買いです[あせあせ(飛び散る汗)]。年末年始にのんびり読みたいと思っています。


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フライの雑誌 121冬号 [書籍・専門誌]

先日の秋川湖釣行の帰りに、上州屋八王子店に寄って遅まきながらこちらの書籍を購入してきました。

フライの雑誌 121冬号です。
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今回の特集は、北海道です。

東京周辺の管理釣り場主体のC級の私には、ほど遠く関係ないかなと思って購入するかどうか思案していましたが、知り合いの方の「読者通信に載っている」との一言で購入しました。僅か5行ほどですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

また、知り合いの方も載っており、改めてフライフィッシングは奥は深いのですが狭い世界だなと思った次第です(必ずしも悪いことではありませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。


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フライフィッシャー2020ミッドオータム号 [書籍・専門誌]

少し前のことになりますが、久々にギル神田店に寄った際に、老舗のつり人社が発行するフライフィッシャー2020ミッドオータムNo.297号を購入してきました。

こちらです。
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結構分厚いので読みごたえがあります。

今回の特集は「共鳴するウェットフライ(副題)エキスパートが実践していること」です。私はウェットは河川ではほとんどやりませんが、養沢等小河川でのアウトリガーに通じるものがあるので興味深く読ませて頂きました。

また、一番興味深かった記事は「スタンダードを追求した一つの到達点」という里見栄正氏の記事でした。経験とレベル等は足元にも及びませんが、以前から私が何となく志向しているスタイルに近い感じがして、いつも勝手に参考にさせて頂いています。


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フライフィッシャー2020真夏号 [書籍・専門誌]

数日前に、インターネットで注文していた書籍が届きました[exclamation]

フライフィッシャー2020 No.296 ミッドサマー(真夏)号です。
200729フライフィッシャー2020真夏号.JPG

メインの特集は「晴釣雨巻」です。タイイングだけでなく、フックやハックルについても丁寧な解説がなされているなど内容豊富で、まだ読み切れていません・・・。

それ以外の記事も面白く、ルース二ングも(を?)多用する私としては、特に「カリタ式2.0 水中のライズを釣る」が興味深い記事で真っ先に読みました・・・。


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フライの雑誌120 2020夏秋号 [書籍・専門誌]

先日(7/19)、養沢に行った際に、フライの専門誌を購入してきました。

養沢は管理釣り場ですが珍しくフライの雑誌を取り扱っていて、入り口を入った右の棚に陳列しています。

一方、私はフライの雑誌社のFBをフォローしているのですが、釣行直前に最新号の発送が終わったことが紹介されていました。お昼の受付時に気になって棚を見たところまだ最新号は陳列されていませんでした。フライの雑誌社のある日野市と養沢のあるあきる野市は近いことから念のためスタッフに伺ったところ、丁度荷物が届いたところだったそうで、午後の休憩時には陳列されていたことから購入してきました。

フライの雑誌120 2020夏秋号です。
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養沢の事務所の暖炉の前で撮りました[exclamation]

メインの特集は「大物ねらい」です[exclamation]。表紙は見てのとおり大物のブラウンで、掲載された記事の文脈からすると中禅寺湖で釣られたものかと思われます(間違っていたら申し訳ありません・・・[あせあせ(飛び散る汗)])。

帰宅後、早速興味を持って読ませて頂きました。


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兄の購入した書籍 [書籍・専門誌]

先日、久々に東京の下町にある実家に行ってきました。

その際、兄から、長年欲しかった本が偶然見つかったので購入したとの話があり見せてもらいました[exclamation&question]
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2冊ありますが、右の本はたまたま図書館で借りていたものだそうで、購入したのは左側のこちらです。
200714日光鱒釣紳士物語 (3).JPG
非常に状態が良い感じです。

題名: 日光鱒釣紳士物語
発行日: 1999年12月1日初版第一刷
著者:  福田和美
発行所: (株)山と渓谷社

兄は、釣りの古本取扱い等で有名な神田神保町の鳥海書房に立ち寄った際に見つけたそうです。この本は、私も以前から興味があり、昨年夏休みに日光に行った際に旅館に置いてあったのを見つけ、夜中に寝る間を惜しんで読んだことがありました。私も欲しい本の1つです。

この本は約20年前に定価1,800円で販売されたものですが、今でも人気が高く、兄は定価の3倍ほどで購入したそうです・・・[exclamation]


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フィッシング・カフェ2020年春号 [書籍・専門誌]

今回は、シマノが発行する釣り雑誌をご紹介します。

少し前の4月に発行されたフィッシング・カフェ第65号2020年春号です。
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今回の特集記事は、「過去から未来へ・東京釣り探訪」です。

この雑誌は私が良く利用させて頂いている養沢毛鉤専用釣場の事務所にも置いてあるので、ご覧になった方もあるかと思いますが、同釣場が「トーマス・ブレークモアの遺産」との副題がついて6ページにわたって紹介されています[exclamation]

同釣場の前理事長で木の小屋さんの御主人も出ておられるなど、養沢の魅力がコンパクトにまとめられて紹介されていました。

ここのところ、平日・休日を問わず、養沢の利用者が多いなと感じていますが、今日(6/19)で解除される政府の「都道府県をまたぐ移動の制限(自粛要請?)」に加え、この雑誌で養沢が紹介されたこともその一因かもと思った次第です。

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釣りの名著50冊 [書籍・専門誌]

またまたネットで書籍を購入です[exclamation]

こちらです。
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題名:釣りの名著50冊
発行:2020年7月1日発行[exclamation&question]
著者:世良 康
発行所:(株)釣り人社

釣り人社が発行する新刊本です。『古今東西の「水辺の哲学」を読み解く』という副題とともに、「あのヒトも釣りが好きだった!」とのコピーも付いていました。

タイトルどおり、様々な分野で活躍された方々が著した釣りの書籍50冊が紹介されています。まだ読んだことがない本が多く、釣りの奥深さを改めて感じた次第です[あせあせ(飛び散る汗)]

今回興味を持った本が幾つかありましたので、この本を手掛かりにいずれ読んでみようと思っています。

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釣りバカ解体新書 [書籍・専門誌]

前回、フライフィッシャー2020初夏号をネットで購入したことをご紹介しましたが、その際、釣りの本をもう一冊購入していました。

こちらです。
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題名:釣りバカ解体新書
発行:2020年5月1日発行
著者:清水健太郎
発行所:(株)釣り人社

釣り人社が発行する新書で、「みんなが知らない釣りとビジネスの意外な関係」「人生100年時代のライフワーク」という副題が付いています。

表紙には、レオナルドダビンチが描いた人体図に似たものが描かれています。そしてよく見ると、CASTINGやTYINGといった文字が書かれていてます[exclamation]。著者は、フライフィッシャー兼コンサルタントだそうです。

パラパラとめくった限りでは、釣り人だけでなく釣りを趣味としていない人にも向けた書のような印象(あくまで私見です)ですが、これからゆっくり読んでいきたいと思っています。

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フライフィッシャー2020初夏号 [書籍・専門誌]

今日(5/12)、インターネットで注文していた書籍が届きました[exclamation]

いつもであれば釣具屋さんか街の書店で購入していますが、ここのところ外出を自粛しているため、家族に頼んでオーダーしてもらっていたものです[あせあせ(飛び散る汗)]

少し前に発売されていたフライフィッシャー2020 No.295 初夏号です。
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メインの特集は「選びきれない幸せ。-最先端フライロッド・カタログー」です。カタログという言うだけあって、国内外の主要メーカーと最新のロッドが沢山紹介されています。

私の場合、タックルを中古で購入することが多く、ひと昔もふた昔も前のモデルが中心になるためダイレクトに参考になるわけでありません・・・[たらーっ(汗)]

しかし、メーカーの所在地、沿革や特徴なども記されているので、大変興味深く読む(見る)ことが出来ました。

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フライの雑誌第94号!? [書籍・専門誌]

先日の秋川湖釣行帰りに、上州屋八王子店に寄った際にこちらの書籍が気になったので購入してきました。

フライの雑誌第94号2011年季刊秋号です[exclamation&question]。古本ではありませんが、以前ご紹介しているようにフライの雑誌の最新版は第119号(2020年春号)ですので、昔の雑誌になります。当時は季刊でした・・・。
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私がちょうどこのブログを始めた頃の約8年半前に発行されたものですが、表紙に惹かれて購入です。表紙には、沢山のフライボックスの写真と共に「あなたのフライボックスはなんですか?」と記されています。

今読んでも、古臭さを感じさせないところがこの雑誌(この釣り)の真骨頂なのかなと思った次第です・・・。


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大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件 [書籍・専門誌]

先日、知り合いの釣り好きの方(イシダイ釣りでは有名な方だそうです[exclamation])から、こちらの本を頂きましたのでご紹介したいと思います。有難うございました。
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題名:大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件
発行:2019年8月10日第1刷
著者:カーク・ウォレス・ジョンソン
発行所:(株)化学同人

「なぜ美しい羽は狙われたのか」という副題が付いており、貴重な鳥の標本が盗まれた事件を追ったものです。私はC級なのでハックルにこだわりはありませんが、こんな世界もあるのかなと考えさせられました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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フライフィッシャー2020早春号 [書籍・専門誌]

先日(1/22)、ループトゥループに発注していた釣り具を引き取りに行った際に、最新号のフライフィッシャーが店頭に置かれていたので購入してきました[exclamation]

フライフィッシャー2020 No.294 早春号です。
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メインの特集は「北海道から沖縄まで、46名の271本。」です。やはり参考になります。

この他、個人的に興味があった記事は、「ウエット&ストリーマー 流れは友達 4人のエキスパートによる水中考察」です。
私は本流筋のウェットはやらないのですが、イラストがふんだんに使われており、魚の付き場、フライの流し方等、小規模河川でも十分参考になりそうです[exclamation]



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フライの雑誌118秋冬号 [書籍・専門誌]

先日(10/24)、ギル神田店に寄ってきましたが、その際に、こちらの専門誌もを購入してきました。

フライの雑誌118秋冬号です。
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今回の特集記事は、「とにかく釣れるシンプルフライ シマザキ・マシュマロ・スタイル」です。

私の近年の流行は、シマザキ・マシュマロファイバーを使ったストーンフライですが、テールを結ばないためマシュマロ・スタイルではないようです。C級の私には良く分かりません・・・[ダッシュ(走り出すさま)]

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フライフィッシャー2019年10月号(ミッドオータム) [書籍・専門誌]

昨日(10/24)、ギル神田店に寄ってきましたが、その際に、釣り人社が発行するフライ専門誌を購入してきました。

フライフィッシャー2019年10月号(ミッドオータム=中秋?)No.293です。
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今回の特集記事は、「フライライン大宇宙」です。

サブタイトルは「それはフライフィッシングを象徴するもの。多様化と混沌。自分に合った1本がほしい。・・・」とやけに長いです。

それだけ、いろいろなラインがあるということなのでしょうか。フライフィッシングには欠かせないラインですが、C級の私には違いが良く分かりません・・・[ダッシュ(走り出すさま)]

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尺上の森羅万象を解く [書籍・専門誌]

大分前のことになりますが、先月(9/25)、八重洲ブックセンターに寄って、半ば時間潰しに釣りの書籍コーナーを見ていた際に、もう一冊目に留まりました[exclamation]。滅多に行かないことから、この機会にこちらも購入してきました。

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書籍名: 尺上の森羅万象を解く
著者:  渋谷 直人

発行日: 2016年6月1日
発行所: (株)つり人社

本の帯に「ドライフライオンリー。」と書かれいます。ルースニングを多用するC級の私ですが、一応一番好きな釣り方はドライなのでした・・・[exclamation&question]。渋谷直人氏の釣りは、私がこうありたいとイメージする釣りに近い感じがして、勝手に親近感を覚えています・・・[ダッシュ(走り出すさま)]

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ヤマメの魔法 [書籍・専門誌]

先日(9/25)、実に久しぶりに東京駅近くの八重洲ブックセンターに行って来ました[exclamation&question]。勿論わざわざそのために行ったのではなく、京橋に行く用があったのでついでに寄ったのでした・・・[ダッシュ(走り出すさま)]。半ば時間潰しのため、釣りの書籍コーナーを見ていたところこちらが目に留まったので購入してきました。

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書籍名: ヤマメの魔法
著者:  湯川 豊
発行日: 2014年4月25日 初版第1刷
発行所: 筑摩書房

著者は、文芸評論家、エッセイストで、2003年から2014年にかけて釣り関係の雑誌(主にフィッシング・カフェ、フライロッダーズ)へ初出した原稿に大幅な削除と加筆を加えたエッセイ集だそうです。

本の帯に、「ヤマメの魔法にかけられて、夕暮れの川を知るようになった。」とあったので、即購入です。シーズンオフにゆっくり読みたいと思っています。

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渓流のウェット・フライ・テクニック [書籍・専門誌]

先日(9/21)、品川区の戸越銀座に行く用事がありました。
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商店街で有名な場所です[exclamation]

折角なので東急池上線で隣の駅になる大崎広小路にある「ギル五反田店」に寄ってきました[exclamation]
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少し前のことですが、同店のブログにフライの中古マテリアル(ハックル等)が入荷したとの告知が出ていたので、残っていればラッキーとの思いで寄ってみたのでした。しかし、お目当てのハックル類は、前日までに全て売れていました・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

そこで、「宝探し感覚」でいたところ、こちらの中古書籍が目に入ったので即購入です。
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書籍名: 渓流のウェット・フライ・テクニック
著者:  沢田賢一郎[exclamation]
発行日: 1987年4月10日第一刷発行
発行所: (株)山と渓谷社

帰宅後、タックルや書籍の所有一覧表を見てみたところ、何と沢田賢一郎氏関連のタックルや書籍はリストにありませんでした・・・。なぜかわかりませんがこれまで全く縁がありませんでした・・・(いまだC級たる所以です・・・[たらーっ(汗)])。

ということで、今更の感がありますがこの本が私にとって同氏関連グッズの最初の品になりました・・・[たらーっ(汗)]

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書籍を購入です [書籍・専門誌]

先日、初めて中央線の武蔵境駅近くにあるフライ専門ショップ「ループトゥループ」に行ってきたことをご紹介しましたが、その際、フックのほかこちらの書籍を購入してきました。
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書 名: 百匹釣り男の本
著 者: 渡辺 貴哉
発行日: 1998年11月20日第1版
発行所: フライの雑誌社

20年以上前に発行された本ですが、一目見て面白い本だと思って購入しました。軽妙なタッチの本なので、この夏休みにのんびり読めそうです・・・[グッド(上向き矢印)]

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フライフィッシャー2019年9月号(ミッドサマー) [書籍・専門誌]

先日、サンスイ上野店に寄ってきましたが、その際に、釣り人社が発行するフライ専門誌を購入してきました。

フライフィッシャー2019年9月号(ミッドサマー=真夏?、盛夏?、夏至?)No.292です。
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今回の特集は、「釣り旅東北」です。

サブタイトルは「大館、久慈、遠野、仙台、米沢、会津、気仙沼。釣気満つ渓流へ!」です。
東北の地図が出ており、その昔青森に単身赴任し、共通遊漁券を購入していた頃が思い出されます・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

そして、もう一つの特集、「ディープに踏み込む名手たちのフライ論」も。気になります・・・。

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フライの雑誌第117号(2019夏号) [書籍・専門誌]

昨日(6/30)、養沢に行って来ましたが、受付時にこちらの書籍が目に入ったので購入してきました。

フライの雑誌第117号(2019夏号)です。
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特集は「リリース釣場:最新事情と新しい風」です。

以前、このブログでもご紹介していましたが、C級の小生も僭越ながらフェイスブックでアンケート調査に答えていました・・・[たらーっ(汗)]。こちらはその時に頂いたお礼のロゴ入りボールペンです。
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大勢の方のコメントの中に紛れて、一応少しですが小生のコメントも出ていました・・・[ダッシュ(走り出すさま)]

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フライの雑誌のお礼!? [書籍・専門誌]

私の場合、釣り場情報など情報発信する場合は、このブログを使っていますが、逆に釣りに関連する情報を得る場合は、相手に応じてフェイスブックを使うことがあります。

今や貴重なフライフィッシングの専門誌であるフライの雑誌社の情報については、フェイスブックでフォローしています。

先日のことですが、同雑誌の企画で、C&Rの釣り場についてのアンケートが出ていたので答えたところ、こちらが届きました・・・[exclamation&question]
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アンケートのお礼ということで、わざわざ送っていただきました。恐縮です。

中には、フライの雑誌の名前が入ったボールペンが入っていました[exclamation]
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いずれ、この企画が載ったフライの雑誌第117号が発行されたら、購入しようと思っています。

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尺ヤマメの戦術 [書籍・専門誌]

先日の秋川湖釣行の帰りに、上州屋八王子店に寄って来ましたが、こちらの書籍が目に入ったので、購入してきました。
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書籍名: 尺ヤマメの戦術
著者:  渋谷直人[exclamation]
発行日: 2010年5月1日初版発行
発行所: (株)つり人社

副題が「ドライフライでねらって釣る渓流30オーバーの世界」となっています。

私が普段行っているフィールドでの釣りとは多少違うのですが、著者が渋谷直人氏だったのと、たまには違う釣りの匂いを嗅ぐのも面白いのではと思って購入しました。

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フライフィッシャー2019年初夏号 [書籍・専門誌]

先日、秋川湖の帰りに上州屋八王子店に寄った際に、釣り人社が発行するフライ専門誌を購入してきました。

フライフィッシャー2019年初夏(アーリーサマー)号No.291です。
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今回の特集は、「フライキャスティング論」です。

私が、一番苦手意識を持っているキャスティングについて、いろいろな方の考え方が写真とともに紹介されています。

この手の企画があると「今度こそ本気で上達するぞ」と思って気合を入れて記事を見るのですが、毎回結果が伴わず・・・[バッド(下向き矢印)]

今度こそ・・・[ダッシュ(走り出すさま)]

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